フォステイルの冒険日誌

フォステイル「だーれだ？あれ、見えないや、あんた誰？(⌒_⌒)」

フォび太「フォスえもんでしょ…。って、フォスえもんが目隠ししてちゃダメじゃん(汗)」

フォステイル「私の握手会やるから来いや(⌒_⌒)」

フォび太「何で君の握手会なんかに行かきゃならないんだよ…。」

フォステイル「可愛い女の子も来るよ(⌒_⌒)」

フォび太「行くに決まってんだろ(キリッ」

フォステイル「ちょろ(⌒_⌒)」

フォび太「で、いつどこでやるの？」

フォステイル「……(⌒_⌒)」

フォび太「フォスえもん？」

フォステイル「忘れた(⌒_⌒)」

フォび太「……。」

フォステイル「思い出した。12/6の22時からツスクルの村だよ。サーバーは26ね(⌒_⌒)」

フォび太「うん！僕行くよ！女…フォスえもんとの握手楽しみだな～♪」

フォステイル「ふふふ(⌒_⌒)」

そして、握手会当日(0∋0)/





12/5  22時  握手会開始！

フォステイル「まあ、思ったよりたくさん来てくれました(⌒_⌒)」

マメミム「先生の命はもらいます。」

フォステイル「はい退場(⌒_⌒)」

マメミム「ぴえん。」






怪しい女「わ、わたす、フォステイル先生のファンなんだす！」

フォステイル「……(0∋0)」

怪しい女「先生みたいになりだくてぇ、先生のコスプレして来たんだよぉ。」

フォステイル「さようなら(0∋0)/」

怪しい女「ぴえん。」







フォステイル「最後は集合写真ふぉす♪(0∋0)/」

途中で帰ってしまった方もいましたが、たくさんの方に来て頂き感謝です♪

フォステイル「これで握手会は終わりふぉす(0∋0)/」

パチパチパチパチパチパチ！

そして…








12/6  22時

フォび太「だ、誰もいない…。うぅ…また騙された…。」

やっぱり騙されてしまうフォび太だった！

完