物語の前に…
おはようございます(⌒_⌒)
先週は10年に一度の大寒波で、こちら千葉でも雪が積もりました。
皆さんご無事でしょうか?
まだまだ寒い日が続いていますが、頑張りましょう!(0∋0)/
今回のエキストラは、応募者9000万人の中から抽選で決まったハーロットさんです。
フォび太「いや、だから9人の間違いでしょ。全く…まだ物語始まっていないのにふざけて君は…」
それでは、物語の始まりです(⌒_⌒)
フォステイル「6年43組出席番号43番ハーロットさん、こんな所に呼び出して何の用ですか?」
ハーロット「先生!先生とかくれんぼがしたいです!」
フォステイル「私は一応教師ですから、特定の生徒と遊んだりなんかしたら、えこひいきだと言われてしまいます。帰って早く宿題でもしてなさい。」
ハーロット「10万Gあげるから遊んでください。」
フォステイル「もちろん遊びますよ(⌒_⌒)」
ハーロット「はいダメ教師(汗)」
こうして、かくれんぼが始まった!
テイク1
フォステイル「今回の鬼はハーロットさんです。隠れるので4343秒数えてください。」
ハーロット「長っ!細かっ!(゜ε゜;)」
4343秒後…
ハーロット「フォステイル先生みっけ!」
フォステイル「私はフォステイルではありませんよ。」
ハーロット「は?意味不明です。先生みっけ!こっち向いてください!」
フォステイル「あなたの知っているフォステイルとは…」
フォステイル「こ・ん・な顔ですか!?」
ハーロット「まああああああああああ!!」
フォステイル「ひひひひひひひひひ!!」
ハーロット「先生、顔どうしたの?」
フォステイル「洗濯中( )/」
ハーロット「あ、なーんだ。あははははは^^」
フォステイル「ふふふふふ♪」
テイク2
ハーロット「フォステイル先生みっけ!」
フォステイル「わっ!びっくりしたふぉす!もう見つかってしまいましたか。」
くるっ!
振り返るフォステイル。
ズボッ!
ハーロット「!!」
フォステイル「ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!」
ハーロット「指が温かくなりましたね^^」
完