超久しぶりの連載日誌更新です(笑)
最近フレになった人は、私が連載日誌を書いてるの知らない人もいるかもしれませんね(^∈^;)
あ、体調は無事に回復しました。
ご心配お掛けしました。
それでは、物語をお楽しみください(⌒_⌒)
奴は「ドリンクバー荒らしのふぉすちゃん」
アストルティア中のレストランでドリンクバーのみを注文し、空になるまで飲み尽くすという恐ろしい男だ…。
そんな男が、このレストランにもやって来た!
フォび太「いらっしゃいませー!」
フォステイル「いらっしゃいましたー(⌒_⌒)」
フォび太「何だ君か(゜_゜)」
フォステイル「店員さんが気持ち悪いので帰りま~す(⌒_⌒)」
フォび太「いや、食べていけよ(゜_゜)」
フォステイル「こんな所で何をしているんだい、おバカさん♪」
フォび太「バイト始めたんだよ。さすがに生活苦しいからね。」
フォステイル「私服でバイトしていいんだね?」
フォび太「僕が臭すぎて貸せる制服がないんだってさ(゜_゜)」
フォステイル「あらかわいそう(⌒_⌒)」
フォび太「ご注文は?」
フォステイル「ドリンクバー(0∋0)/」
フォび太「他には?」
フォステイル「ドリンクバー(0∋0)/」
フォび太「……(゜_゜)」
フォステイル「ドリンクバー(0∋0)/」
フォび太「はい、ごゆっくり(゜_゜)」
フォステイル「さて…(⌒_⌒)」
ガブガブガブガブガブガブガブガブ!!
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!!
フォステイル「やっぱりドリンクバーは直飲みが美味しいふぉすな~♪」
店長「おい、あいつは何をしているんだ!?」
フォび太「ちょ!?(゜ε゜;)」
店長「フォび太、すぐに止めさせろ!」
フォび太「は、はい店長!」
フォステイル「飲んでも飲んでも減らないふぉす。もう飲めないふぉすーん…ブクブク…。」
店内がジュースでびちょびちょになりました。
※水没
フォび太「まああああああああああ!!」
店長「あいつ出禁な(⌒_⌒)」
フォステイル「あー美味しかったふぉす♪ということで、おかわり(0∋0)/」
フォび太「 」
完
今回も最後のフォび太のセリフを空白にしておきました。
是非、読者の皆さんで考えてみてくださいね(0∋0)/
■模範解答
フォび太「二度と来るな(゜_゜)」