追憶の君を想う
朝、起きたらあなたがいない。こんな朝を何度繰り返すの?
あなたから、たくさんの想いをもらってたくさんの初めてをもらって
忘れられるわけがない。いつか会いに逝くね。その時は
私は、しわくちゃなお婆ちゃんかもだけど私のこと見つけてね。
グレン住宅村
アスフェイア「上記の内容みたいなので上の写真みたいなので
プリンセスコンテスト応募したんだけど
ダメだったわ」
かんべえ「もう、わからないな。何をすれば
今、選ばれた人たちみたいになれるかが」
アスフェイア「今回は良いの撮れたと思ったのにな
衣装もがんばったしロケ地も良いと思ったし」
かんべえ「写真やら構図とか、なのかな??」
アスフェイア「まぁ、借りの話なんだけど
もしリアルでコピーライターやカメラマンとか
そんな人たちがガチで応募してたら」
アスフェイア「彼らは、それで生活している本職だもんね
勝てる自信が微塵もないわ」
かんべえ「アスは残念だったけど、今度は私も
プリンス?コンテスト応募するわ」
アスフェイア「たぶん選ばれないよ?選ばれたら奇跡みたいに
思ってしまう。だってレベル高いもの」
かんべえ「それでも、もし選ばれたら、どうしようとか?」
アスフェイア「そう!そうやって思ってるうちが
幸せだったかもw」
かんべえ「とりあえず、お疲れアス」
アスフェイア「もう悲しからお酒でも飲んで酔いつぶれようかな」