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翠将撃破の勇士

ごっくん

[ごっくん]

キャラID
: FD199-131
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ごっくんの冒険日誌

2018-02-03 10:58:42.0 2018-02-03 11:02:27.0テーマ:おしゃれ活動

吾輩は猫じゃねぇ(だから猫の気持ちはわかんねーけど、痴漢の気持ちはちょっとわかったぜ!という話)

いぇ~~い!
昨日はプレイベ4件もハシゴしちゃったぜ!
バカなのか、俺は?

まずはガタラでファッションショーイベント!

客が自慢のドレアをランウェイで披露するっていう目立ちたがりの俺にはとてつもなく魅力的なイベントだぁー!

で、次はコルット地方に飛んで、猫集会!

猫ペット同伴で自分も猫ドレアに身を包み、猫まみれになって楽しむイベントだ。
よっぽど猫好きなんだな、これ企画した人。

それが終わったら、ジュレの海岸でウェディメンズドレア集会!

ドレア好きのイケ魚が集まるイベントだから俺みたいなドレア勉強中の魚には願ってもないイベントだわな!

その後、少し休んでからアズランの深夜営業のバーへGO!

ほんとのところ、このバーは無理だと思ってた。
イベント3つもハシゴした後だもんな。息も絶え絶えだろ、普通。

だが!
俺は頑張ったぜ!
近年まれに見る頑張りだった!
俺、普段は頑張るの嫌いだからな。


では、さっそくファッションショーの件から報告しよう!

告知によると、ランウェイではしぐさを使ってアピールするとのことで、しぐさ持ってない俺は大いに焦ったよ。
だって、俺ができるのって雪ダルマくらいだぜ?
ファッションショーのランウェイで雪ダルマになることも考えたが、それじゃドレアの意味ねーし!
またショタの餌食になるのもアレだしな。

んで、俺はイベント前に慌ててラッカランのメダル王のもとに馳せ参じ、投げキッスだの決めポーズだの、今まで使おうと思ったこともないしぐさを買い込んでキャラ設定に登録し、ショーに臨んだわけですよ。

見ろ!これが俺の晴れ姿だーー!!!!
この満面の笑み・・・調子に乗ってやがんな、俺。
客席はドン引きに見えるが、それは気のせいだ。

俺は大いに満足し、その後の出場者たちのショーにはほとんど上の空。
頭はもう次の猫集会でいっぱいだ。

二股かけるヤツって、きっとこんな感じなんだろうな。
デートしながら、頭ん中はもう次の女のことしか考えてねぇ。
おお!二股野郎の気持ちが人生で初めてわかったぜ!
おまえらも大変なんだなぁ、いろいろ集中できなくてよぉ。

で、ファッションショー終わって、速攻コルットにひとっ飛びだ!

うぎゃぁ、猫がうじゃうじゃいやがる!
しかも、全然かわいくねぇーーっ!

と、ここでフレのユウキくん&コウキくん(2垢の双子)と会ったのでさっそく記念撮影。
よし!ラッカランで買ったポーズで撮るぜーー!
と、張り切ったのだが・・・・! うわぁーーーっ!
ユウキくんのスカートの中にずっぽりと俺の手がぁーーっ!!!
痴漢なのか、俺はーー!!!!

「ちょ・・・ごっくんさん、どこに手を!」
「ああああ、ごめん!わざとじゃないんだー!」

ここでまた、俺は人生で初めて痴漢冤罪の人の気持ちがわかったね。

そう!わざとじゃないんだぁーーっ!
たまたまなんだぁーーーっ!!!
たまたま股間がそこにあったんだぁーーっ!!!

俺が悪いんじゃねぇ!
ちくしょー、てめぇもヒラヒラしたスカートはいてんじゃねぇーーーっ!
って、逆ギレかよ!サイテーだな、俺!

そんなわけで、ユウキくんの白い目を浴びつつ、俺はその場を去り、猫集会の人々と交流しようと試みた。

が、見渡す限り猫だらけで人の姿が見えーん! どうよ、この猫カオス!地獄のごとき光景だな!

飼い主のプクリポも猫と同化してるし、てめーら紛らわしいから猫ドレアとかしてくんじゃねーよ!

お、あそこに俺と同じ黒猫パーカーの人発見!
一緒に写真撮ろっと! と、その時!

俺たちが写真撮ってる横を、ひときわデカい猫がのっしのっしと・・・って、こらぁーーっ!そこのエル子!

それはペットじゃないでしょ!
ドルボードでしょ!
乗り物でしょ!
何、飼い主ヅラしてシレッと猫集会来てんだよ!

そりゃ俺のペットも驚いて尻尾立つわ!
あ、ちなみに俺の猫は左端の子ね!
ほんっと、全然かわいくねぇー!
目つき悪すぎだぞ、おまえ!

俺、リアルで猫カフェとか行ったことあるけど、こんなにかわいくない猫の集団、初めてだぜ!


おっと、そんなこんなしてる間に、次のイベントの時間だ!
ジュレでウェディメンズドレア集会が始まるぞーー!

でも、もう文字数ないから、その話は次回な!
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