ポン・ポコナの冒険日誌

舞台は佳境に入り
暗転から、ゆっくりと満天の星が浮かび上がる。

ざわめきが一瞬にして
静寂に変わったのは
そのフェアリーボイスで
心に唄が溢れ出して止まらないからだ。

麗しの華の香りが
辺りを包み込む頃には
あなたのとりこ

いっそ、このまま溺れてしまいたい… アスコン応募完了しました！

（間に合って良かった）

いわゆる集大成となる作品かなと…
1枚目が作品ね！

いろいろやったのよ…
ちゃんとドレアも考えて撮影もしたの。
2枚目がそれ。

でもね…

舞闘家ドレアが…
セクシーな おへそが！
（結局隠れたが　笑）
夜に暖色の柔らかな表現が！

つまりは好きなのさ。

毎回思うことだが…

ポコに、もっとハウジング力をください！（切実）

自称 写真：ハウジング　7：3の力量なので
苦労してます　笑

いや～…（安堵）

日誌とか…見に行けてなくて
畑も…ね、いつもありがとねー
…日誌とか

あとで見に行くから！

ではでは

…残れたら、いいな。

じゃ

アストルティアでね♪