皆さんこんにちは、探検隊員よっちゃんです。
本日は世界のはんぶんがそこにあるというナスの秘境に命からがら行ったのでその報告をいたします。。
これからお見せする写真の数々は信じらない映像も多いですが、全てこのアストルティアにある事実なのです。。
[タイトルコール]
アストルティア奥地の秘境に伝説のナスの宮殿が実在した!!無数のナスが語る今なお残る恐怖の奇習!!現地完全取材。
まず我々探検隊はその宮殿があるという秘境のそばで野営地を設営。。この時はまだみなに心の余裕があったのが写真からわかると思います。その余裕があの悲劇を生み出すことになるなんて。。
ギャー!原住ナスが、馬に乗って襲いかかってきました!!我々隊員は散り散りに、逃げ出しました。しかし悲しいかな、逃げ遅れた数名は連れ去られていきました。。もう駄目です、助かりません。。我々にはそれを助けるすべもなく、、その後彼らの姿を見ることは、、ううっ。
なお、私はプライベートで使用しているナス服があったためとっさにそれを着込んだおかげで難を逃れることができましたが、逆にその姿を見つけたナス達に、なすがまま謁見の間に連れて行かれたのでした。。
な、なんと連れて行かれた先は目的のナス宮殿でした!ナス王との謁見を認められた我々は、遠路はるばるよく来たナス。よしなに。と王宮内を自由に見せてもらえる事となりました。
日誌の都合上すべてを見せれないのが本当に残念ですが、色とりどりのナスたちが、狂喜乱舞、エビやヒラメの舞い踊りでこの世のものとは思えない心地いい異様な光景を見せていたことをここに記します。。
そして、ついに、この探検の目的の奇習の現場を見ることができました!!
皆さん刮目してみてください!!
それは、この写真です!ババーン!!
わかるでしょうか。。
沢山のナスがグツグツと煮えたぎる鍋に、急に、、自分から、、飛び込み、、そして1ナスまた、1ナスと鍋のそこに沈む。。。
自ら過酷な行為を行っているナスたちを見て我々は恐怖とそれを見たことに対する後悔で頭が一杯になりつつ、そこを後にしました。。
この奇習の目的はなんなのか?そしてこれは何が行われているのか、、今回の探検ではそこまでわからないまま終わることとなります。
しかし、我々探検隊は引き続きこれを追いかけ、いつの日かその謎を完全に解くことを誓ってこの日誌を終わりにいたします。。
<終>