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もちもちもっちり

よっちゃん

[よっちゃん]

キャラID
: QA461-463
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 133

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写真コンテスト

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よっちゃんの冒険日誌

2021-03-16 12:33:31.0 テーマ:写真活動

探検隊:恐怖!○○な館!!

こんにちは。探検隊員の、よっちゃんです。
今回は、一度入ったら出ることが困難な恐怖の館を探検いたしました。
 
そこは闇が支配する世界で訪れたものを恐怖に陥れ、錯乱したものから順に闇の彼方に送り込みそこから逃げ出すことこを出来なくするという恐ろしい館とのことでした。。正直にいいますと今回、もし私一人で入っていたら今ここで報告する事も出来なかっただろうと思い。無事脱出ができた事に安堵しております。

[タイトルコール]
漆黒の地下帝国!
出ることを許さぬ恐怖の館!! この冒険の始まりは
いつもの如く畑の水やりが終わり、楽しくシャボン玉をしているよっちゃんにフレンドからのチャットが来たところから開かれました。

フ:お化け屋敷いかない?
私:え~。怖いのやだよぅ。。
フ:大丈夫!そこまでじゃないマイルドなやつだから!!ただ、入ると出るのが大変なだけだよ。
私:!?

という事で連れてこられました。外観からは中が覗けないようになっていますが、どう見ても完全にお化け屋敷です。ありがとうございました。 なんか入口の前にすでに怖いのいるしぃ。。
私はお化けが大の苦手なので、昨年夏のお化け屋敷イベも怖くない方でやりましたよ。それでも結構嫌だったのに。。。
(怖くないバージョンが無ければ本当にイベント参加自体見送るとこでした) うぅ。。真っ暗闇だよう。お墓もあるし、木にワラタローうたれてるし。。嫌がる我々探検隊を建物の中に押し込むようにフレンドが進めてきます。どうぞどうぞと。

我々は意を決して建物の中に入りました。もちろんフレンドは建物の外で待ってます。

うわー!何だここは。。全く何も見えない。完全に闇だ。。我々は手探りで建物の中を進みます。。ときおり壁からお尻が突き出てたりしてるのを見つけ、それを目印に進んでいくと美しい花束が!わぁ。ここから下に行けるぞ!
そして下に進んでいった我々探検隊が見つけたものは。。。 神秘的な景色と宝の山でした。ヤッター!我々はついに見つけたぞう。これがゴールだぁ。みんなでひとしきり喜びを分かち合い帰ろうと上の階にいったときに、ついに最大の恐怖が!


あぁ!!出口がわからない!!!


そうなのです。完全に闇の世界のため、何もわかりません。。あるきまわっても壁から出てるお尻と花束ぐらいしか見えないのです。。我々はこの建物の本当の恐ろしさにそこでようやく気づいたのですが、それはもう手遅れであることを示していることと同じでした。。。


、、、どれぐらい彷徨ったのでしょうか、何度壁から出てるお尻を見たのでしょうか、、、。ここは闇と尻の世界です。。恐怖に泣き叫んでいると外にいたフレンドが建物に入ってくれました!やったー!!これで助かる!


と思ったものの、、暗闇で全く見えません、、。声は聞こえてます。近づくと飛び跳ねてる音も聞こえます、でも、また離れたみたいで飛び跳ねてる音が聞こえなくなったりの繰り返しです。。

また暫く彷徨うと、飛び跳ねる物体が。
わぁ、やっと見つかったぁ。。ようやく入り口にいるフレさんを見つけました。フレさんからはここから出るのよ。と教えてもらったのですが、どこかを指し示すこともできません。。調べるしてもなかなか分かりません。。こんな、入口の前まで来ても苦戦するなんて、、。。。最終的に家主さんまできていただくことに、、しいません。。。

何とか、外の空気をすえたとき、我々は無事出れたと安堵でみな号泣してました。でも、仕方ないのです。だって、あの恐怖から開放されたのですから。。。

この恐怖の建物はガタラ採掘8000丁目の2番になります。
どなたも入れるとのことですが、
興味本位で一人で行くことはやめるべきなのです。

ここに踏み込むには、必ず外に待機してくれるなかまがいないと、その建物からは出られなくなり、あなたのアストルティアライフがそこで終わってしまう可能性があることを記してこの冒険日誌を締めさせて頂きます。

<終>
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