叩けボーンバット 響けバーハ 踊れ南のカルサドラ~♪
お久しぶりです。探検隊員よっちゃんです。
あのおナスの楽園がナステカ文明史跡群になったという情報を入手しました。
前回の恐怖体験を乗り越えた我々はさっそく、準備をして、もしもの為にPCのデータを削除して、さっそく探検に向かいました!!
そこでは、またしてもナスの恐ろしき陰謀が隠されていたのです!!
まずはこれを見てください。
ドン!!
おわかりいただけただろうか。
開会式が始まってました。
豪華絢爛、奇想天外、出前迅速、落書き無用のこの空間。。ひとたび足を踏み入れてしまうと自分が主役になってしまうのです!!
この空間に心を奪われた我々は楽しくダンスをし、写真をぱしゃり、幸せなひと時を過ごしました。
そう、この時までは、幸せだったのです・・・。
その後、3番地の方に真実の姿を暴き出すミラーハウス遺跡があると、ナスのスタッフいわゆるナスッフの一人に言われたのでさっそく向かい、中に入ってみると、、、
な、なんと!!
旧時代の遺跡にも関わらず、見たことのない最先端の技術の結晶のハウスになってるではないでしょうか!?
最先端というか、未来の技術で、現在のアストルティア大陸では実現できなさそうな、技術です。だって、柱とかピカピカひかってるんだよ?
おそるおそる中をあるくと、引き返せ、、引き返せ、、との声が。。
別に池の魚を勝手に釣ったわけでもないのに、引き返せの合唱がつづきます。。
正直、おむつをしてきたらよかったと後悔しつつ、少し冷えたズボンを引きずりながら、地下のドアを開けて中に入ると。。。。
魔法陣が!
どうやら、この魔法陣の中に入りボタンを押してしばらくすると真実の姿になるとのことでした。
我々は恐ろしさを感じてはいたものの、それを上回る探求心により、ついにその禁断のボタンを押してしまいました。。。
ウィーン、、、ががが、、、ピー、、、ヒョロロー、、ティーレッテレー。。
なんということでしょう、、
そこには、
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元気に走り回るナスの姿が!!
私の真実はオガオではなく、ナスオでした。
Ver6からはナス皮点心として頑張りたいと思います。
こうして、またナスになったものたちは、2番地に連れていかれ着物姿できらびやかに踊らされてしまうのでした。。
(終)