よっちゃんの冒険日誌

こんにちは探検隊員よっちゃんです。
あの失われた文明のナステカ文明史跡群の封印が再び解かれたとの情報が入り、我々は改めてその地に足をおろしました。前回命からがら戻った場所ですが、得るものが多かったので我々は命をかけて再び参りましたのでこの日誌で情報を共有させていただきます。

なお、この情報はあくまでもFYIですので最終的にはご自身の目でご確認ください。

※FYI:for yochan information まずは始まりの大地、ナステカ文明の入り口にたどり着きました。。周りは幻想的なナスカラーになっているのが恐ろしさを感じますね。。。

それでは早速建物に入りましょう。。。 な、なんと！中は滅んだはずの文明なのに、高度な技術が見られます。。全自動オペレーションナスビも配置され、我々の動きは完全に監視されてしまいました。。。

中に進むと、アカシックレコードシステム(通称アカナス)があり、真実を知ることができました。。まさか、真なる自分があれだったとは。。、


探検隊員一同、驚愕の事実に打ち震えながら進んでいくと次の建物の中で、更に上回る恐ろしい体験をしました。。

※閲覧注意※
こっから先の写真は刺激が強いため、心臓の弱い方や小さなお子様、高齢者の方のご視聴は避けていただくようお願いします。

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警告しましたからね？では行きますよ。



次の建物に入ると、こんなことになってました！！







オーレ！オーレ！

大量のナスビです。。。ボンゴを叩けや、サンバを響かせろなどの怒号が飛び交っています。謎の言葉カルナバルなどいわれてますが、もしかすると強ボスのに出ているアレの古代の名称かもしれないですね。。。

しかし、これは本当に恐ろしかったです。
ナスビが大量にいます。



え？ナスビの何が怖いかって？？
知ってますか。。？ナスビの像って。。。
レプリカ出来ないんですよ？？バザーを一度見てください。。。

ね？意味がわかると怖い話です。。。 ナスビの文明の栄華を誇っていたところから出ると更に文明の絶頂を感じる建物がありました！！

この中に入って本当のナステカ文明を知ろうとしましたが、まだ、ここの封印は破れてませんでした。。

我々は残念ながら諦めて一旦戻る選択肢をしましたが、今回も大きな収穫を得たことを最後に報告いたして筆を終わらそうと思います。(続く)