タムタムの冒険日誌

ルシェンダ部長「何？給料を上げて欲しいだと」

エックス君　　「はい・・・」

エックス君　　「私も入社9年そろそろ評価を・・」

ルシェンダ部長「・・わかった社長に掛け合ってみる　　　　　　　　から、しかし何故そんな金がいるの　　　　　　　　か・・」

エックス君　　「ありがとうございます!」




エックス君は困っていた、年始に武器を買う為に貯めたお金を全部失ったからだ・・・

そして彼は働いた、、副業を始めてコツコツ取り戻して行くために、、

　　　　　　　夜中には力仕事をし 　　　　　　　


　　　　　昼は得意なお菓子作りを活かし
そしてようやく100万Gまで貯った!

久々の休日１本の電話がなった

シンイ　　「エックスさんちーす」

エックス君「シンイ君どーした休日に」

シンイ　　「噂で聞いたんすけどエックスさん金貯め　　　　　　まくってるらしいじゃないすか、どーし　　　　　　たんすか」

エックス君(君があんな店行こうなんて言わなきゃ・)　　　　　「ちょっと投資でやっちゃてね^^;」

シンイ　　「まじすか!それはきついすね、実はですね
　　　　　　エックスさんだから教えるんすけど、め　　　　　　ちゃいい話しがありまして・・」

エックス君「えっ!ほんとに!」

シンイ　　「他に言わないでくださいよ、特に部長に　　　　　　バレたらめちゃ怒られますから・・」

シンイ　　「ラッカラン鯖1ってご存知ですか？
　　　　　　別名夢のダイスの町す」

エックス君「えっ!そんな町あるの!!」

シンイ　　「そこはですね、手持ちのお金が５倍
　　　　　　１０倍になる町なんすよw僕のフレは
　　　　　　あそこでマイタウン買いましたよw」

エックス君「ええぇ!まじで!貴重な情報ありがと!!」

そしてさっそくダイスの町へ足を運んだ。。

～１時間後～












もはや説明はいらないでしょう。
皆さんもあの町には気をつけて!飛びます!

頑張れエックス君!　　　負けるなエックス君!