シーンの冒険日誌

で、プスゴンを軽くひねった我々は次の相手を決めることにした。
まーさかまたプスゴンってことは…ないわな。

出た相手は魔神兵。
あー、ファイナルドリフトさん（妄想アップデート回参照）か。
これは楽しいことになりそうだ。

まあ、私はシャイボーイですからね。
そんなドリフトだのなんだのって出すぎた真似なんてしませんけど。
今回は皆さんが楽しんでくれればそれで…

「あの人何言ってるんですか？」
「英語の意味知らないんじゃない？」

…おい。

『ちょ、私ほど繊細な人はそうは居ませんよ？そっちこそ何言ってるんですか？』
「え？ちょっとこの人日本語も不自由なんじゃない？」

ばっ　ばかなー
何を言っているのだこの方たちは。
私と読者の間にこれほど意識の差があるとは思わなかった…。

あれか？
毎日ブッ殺すとか言ってるのがいけなかったのか？
あれは自己防衛本能みたいなもんですよ？
口癖っていう類のものであって、決して…うぬぬぬぬぬ

とりあえずめんどくさくなったので
『ﾆﾎﾟﾝｺﾞ ﾑｽﾞｶｼｲﾈ-』
とでも言ってお茶を濁しておくことにした。
こうやって誤解が積み重なっていくのだ…
でもめんどいし、いいや。
シャイです。シャイシャイ（・ω・）


さて、向かう段になってあいぴさんが転びガードを装備しようとしていたので
「じゃまだ、むしろ裸足で行け」
とこの会の趣旨を端的に表すアドバイスをしておいた。
私は足が汚れるので靴は履きますが、なにか？
転びガード？なんスかそれ？

そんなこんなでまじん兵とぐるぐる会話をした後、
記念撮影タイムの際。

みんながアイドルポーズをとったので私ものそのそと用意をしたのだが…

「似合わない」
「浮いてる」
「半笑いしてる」

等と散々な評価を受ける。ガッデム。
速攻でいつものお祈りにもどした！
私は悪くねぇ！！！


さて、まじんちゃん狩りで勢いにのった我々は
その後バサ強に僧４、しかも爆裂２スティック２で挑んだ。

そして眠くなって諦めた。
だーーーー！！！
１５分もかかってようやくオレンジかよおおおお！！！
めんどくせーーーーー！！！！！

達成感などどこへやら。
面倒くささには勝てなかったのだった。
てか、みんな面倒くさかったらしい。

ですよねー。

こうして第７回は幕を閉じた。
記憶が薄れかかってるせいか、後半の表現が雑だった。
ネタが多いときはメモとっとかないとマズいなーこれは。


なお、バサグランデ強に行く際には前回同様ご丁寧に
頭をルーラストーンで打ち付けておいた。

そして写真に撮られていた。

…

なんで撮れるんだよ、それ。