目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2014-01-10 12:58:20.0 テーマ:フレンド

爆炎拳の使い手、去る

これまで散々私の胃腸を痛め付けてくれたイオナさんが、
昨日アストルティアを引退しました。

理由としていろいろとこみいった事情があった、
とだけここには書くことにします。
少なくとも私が話していいような類のものではないので。
わざわざキャラを消してまでの引退なのだから、
恐らくは相当考えてのことなんだろうなとは思う。

人づてに聞いた話だったので、
そこまで思い詰めてたか…というのが正直なところです。
だから引退日誌を読んだ時もそっけないコメントを書いて終えました。
直接何も言われずサヨナラされるなんて納得がいかなかったから。
忘れた頃に戻ってきてくれないかな、と。

ま、それも甘かったんですけどね。
寝て起きたらキャラ消えてましたし。
その後はフレ間で小さな通夜的なものを開いて…
お陰で寝坊した。時間かえせ。


似たような事でキャラごと引退した、なんて話は
ネットゲームではさほど珍しい話でもありません。
人間相手ですからね。いろいろ、話すのがめんどくさいほどにはあります。
客観的に見て気に病む必要がないことでも、
このような、誰も喜ばない事は起こってしまうことがあります。

くだらねー感傷に浸って
その場の気分でキャラまでけしてんじゃねーよ、とそう思いながらも、
そういったくだらない感傷に浸るような奴が大体いい奴だったりして、
ホントどいつもこいつも…不器用ですね。


正直文句は山ほどありましたけど、
好き勝手放題やって暴れ回る彼女を日誌に書けなくなるというのは、
寂しいものですね。
耐性やパラメータ、セオリーにあれほどとらわれない人も
あまりいないでしょう。
彼女にはまだまだ石を投げ続けて欲しかったですね。
せめて私のパーティはセオリー無視で自由にやりたいと思います。


と、書かずにはいられなかったので、
らしくない日誌でしたが、書かせて頂きました。
次回からはいつもの通りに戻ります。




あ。

石投げるのは三回までだからな。
絶対だぞ。
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