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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2014-03-02 08:53:33.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

第八回面倒な僧侶の雑な討伐会~1:対アラハギーロ強ボス・問題編~

※第七回は長すぎるのでまだ書いていません。
 ・実質3人での悪霊
 ・Ver.2.0ラスボス連戦
 ・パラ抜き変則バラモス戦
 の三本立てでそのうちお送りいたします。


ううっ…タイムアタックにはまり過ぎてヘロヘロだ…。
今日はもう寝る…

「こんばんはー^^」

こ、こんな時にお誘いだと…?

相手はシーザーさんだった。
どうやらベルムド強に挑みに行きたいらしい。
ベルムド?なんだっけそいつ。
ヒゲのおっさんだったか?

いや、ヒゲ生やしてれば大体おっさんだというのは早計かもしれん。
実はあれで若いという設定は…ないか。
もしかしたら本人はおっさんだと呼ばれるのはイヤだったかもしれんが、
しかし今後実装されるであろうおっさん呼びを使えば
こっそり後ろからついてくるのではないか、という期待も…。

ううっ、こんなどうでもいいことを考えるとはマジで頭が回っていない。
とりあえずちょっと休憩すればなんとかいけるか…。
その旨を伝えてちょっと休憩する。

はー…やっぱミルクティーだなここは。
あ、ローソンで傘欲しさにかってきたわけじゃないぞ。
ちがうんだからね。

「ベルムドって変化球的な技使ってきませんでしたよね?」

…あー、覚えてない。
っていうか印象に残ってすらない。
サポ3であっさりたおしたからなぁ…。
とりあえずここは何も調べないで行くことにするか。

というわけで何人かに声をかけてみるが、なかなか前衛がつかまらず。
しばらく苦戦しつつきゅ~うぇるさんとカオリーンさんを誘うことに成功。
二人とも前情報はないらしい。

上等!そのほうが燃えるってもんだ!

「構成はどうする?」
『前情報ないし、ガチ構成もなんもないでしょ。一番得意な奴で!』
「一番得意なのって…なんだろ」
『じゃあ一番スッキリするやつで!』

いちばんすっきりする構成はこうなった。
戦士(斧):カオリーンさん
バト(片手剣):きゅ~うぇるさん
旅:シーザーさん
僧:すっきりしてるひと


そのままモンスター格闘場へ。
サーバ3にしたんだけど全然人がいない…。
こりゃー1でもよかったのかもなあ。

が、とりあえず初戦は様子見!
さて、何回で勝てるかな。


【一戦目】

に、2体?
本体と影がいるのか?
例によって火力ごり押しってパターンなのか?

とりあえずは…祈りか。
さて、ダメージはっと、あれ?3発は余裕で耐えられそうなぐらい?
そんな強くないのか…なんか猛烈に嫌な予感が、するんだが。

「死の突撃」?
うわ、即死くさいんだけどこの攻撃。
どうせ直線攻撃だろ?
横に避けてやれば問題なく…


『…は?』


直撃した。
しかもダメージ表示はこちらのHPの倍以上。
ど…どういうこった…確かに避けたはず…。
な、なんだってんだ!?

そのまま突撃を連続で食らい、パーティは壊滅した。



『…こうもあっさりやられると逆にすがすがしいんだが』
「とりあえずもう一戦いこうか」
『即死ガードは効かないかな?』
「多分無理だろ、ダメージ1000超えてたし」
『うーん…一応付けてみとく。メガンテと同じ法則ならダメージ軽減されるし。
 あと、確実なのは聖女かな。』
「了解、それで行こう」


「あと…サーバ1に変えよう」

あー、そうだね。
葉っぱ一枚使った(´∀`)


続く。
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