シーンの冒険日誌

てなわけで開始。
まずは祈り。
ここからのパターン。
１．味方が単体攻撃を受ける。
　　a.味方の僧侶はベホイムを唱える。この場合別コマンドか待機。
　　b.味方の僧侶が祈りをする。この場合はベホイミで穴埋め。
２．ま　せ　ん　ざ　ん
　　→味方の僧侶はあわててベホマラーをはじめる。
　　 まにあうはずがないので自分もベホマラーをする。


今回は…２。
しかも２連続だ。ご丁寧にツブしにきてやがる。
だが、こちらもベホマラーの壁で耐える。

サポが祈りをいれたのを確認してスクルト。天使はまだ。
味方僧侶の反応を見つつ補助を重ねていく。
基本は後出し。
状況によってコロコロ動きを変えるので、
被りを防ぐなら確実な方でいくしかない。
祈り後の動きは見破りやすく、
大体は味方のＨＰが減ったら穴埋めをしてくる。
その場合は自分は自由に動けるので、
マホトラの衣を優先度高めで入れていく。
ＭＰは生命線だ。
序盤でマホトラの衣は頻繁に使い、後半でも積極的に使ったほうが良い。
後半補助がなくても衣で吸収したＭＰがあれば巻き返しが可能だからだ。

しかし補助を積み重ねると大体は
いてつくはどうをぶっしゃあああああしてくる。
おい、ツバかけんな汚れるだろ。
この為の反対側の布陣だ。
むしろ自分に掛かってきた方が楽だ。
テンションブースト中にやってきたりしてこれがまた陰険なんだわ…。

ＨＰが白い状態は割とあっさり終わる。
大体１０分かかってないはずだ。
色がオレンジになったら、バトマスにキラポンをかける。
災厄がコッチに向かってきたら衣か聖女をかけて耐える準備をする。

魔蝕がきたらベホマラーを合わせる。
今回はキラポンが成功したので、
魔蝕にはベホマラーをあわせるだけでよかった。
が、やっぱりいてつくはどうで消される。
回り込むのが面倒だ。
しかしキラポンを…とおもったらいてつくはどう連続。
自分もまきこまれ天使解除。
これだから災厄は困る。

追撃がインドラ。
僧侶死亡、バトマス死亡。私は逃げ延びませんはギリギリ。
もちろん僧侶ザオラルを選択。
一撃食らって必殺チャージ。
適度に離れて聖者の詩。

全員復活。
聖女を自分に張り、そのままベホマラー。
なんとか僧侶に祈りを使わせようとし、成功。


ＭＰがこころもとなくなってきた。
既に災厄のＨＰは赤。

が・・・既に全員ＭＰは３０程度。
パサーなし。
ここで魔戦必殺チャージ。

死守するしかない！
魔戦に聖女を張る。
振り下ろしを食らうが魔戦は避け、かわりにバトマス僧侶死亡。
ぐええ…は、はやくＭＰパサーしてくれ！

ザオラルで僧侶復活。
もうちょっとなんだ、ＭＰに余裕があるってんなら…
祈りでベホマラーをぶっぱなしまくるまでだ！

完全にベホマラーマシーンと化す。
一応バトマスにキラポンを忘れずに。

が、天使を使ってなかったため、振り下ろしで死亡。
しかしそこで背後から無双で決着。


か…勝った！！！
ソロサポでも勝てる事が証明できた！
どっと疲れた…。

てか、これ…
見返りあんましなく…ね…。

完