※妄想です。ゲームとして成立しているかは不明。
【基本ルール】
・最初の夜に犯人役がNPCを一体殺す
・犯人は毎日プレイヤーから殺害ターゲットを指定する
・毎日10分の捜査パートがあり、証拠品を探す
・犯人は最初の殺害から3日間告発されなければ勝利
・一般人は証拠品を3つ集めた上で、
捜査パート終了時に犯人を告発すれば勝利
・一般人は冒険者としての戦闘能力は一切無いため狙われれば基本的に死ぬ
・犯人、一般人ともに固有能力がある
・殺害方法によって残る証拠品が異なり、キラキラから証拠品を探す。
(全員で1日2回まで。)
ただし、殺害場所、殺害方法を予測しないと見つからない。
・証拠品探しは前日の殺人分のみ有効。
・職業は明言しない限り不明。
【職業】
[戦士]
・犯人の場合、死体を任意の場所に移動出来る。
殺害方法は物理手段全般。
・一般人の場合、物理手段に限り殺害方法を特定出来る。
[僧侶]
・犯人の場合、一度だけ告発を無効にする。殺害方法は刺殺と鈍器。
・一般人の場合、一度だけ任意の一名を聖女の守りで守れる。
守り切った場合、証拠品を入手する。
[盗賊]
・犯人の場合、一度だけ証拠品を破壊出来る。殺害方法は刺殺と罠。
・一般人の場合、一回だけ証拠品のある部屋を特定出来る。
[魔法使い]
・犯人の場合、殺害相手と変化の杖で入れ替われる。能力は変わらない。
死体は変化前の姿になる。殺害方法は魔法と鈍器。
なお、告発時には元の名前を言い当てないと犯人当ては成立しない。
・一般人の場合、一度だけ魔法での殺害を実行出来なくする。
[旅芸人]
・犯人の場合、最初の夜に強制的に共犯者を作れる。殺害方法は魔法と罠。
・一般人の場合、一度だけ殺害を回避出来る。この時証拠品を取得出来る。
【注意点】
・ルーラストーンで逃亡は不可
・「こんなところに居られるか!部屋に帰る!」→死ぬ
・麻酔銃は不可。キック力増強シューズも不可。
・じっちゃんの名はかけれません
・オールド・ファームは呼べません
・スキーバッグに死体を詰め込んで何食わぬ顔で屋敷に入り込み、死体発見者になるのは不可
・アイスソードを持った戦士を率先して狙うのはマナー違反
・パパス禁止
・犯人はヤスではない
・他の職業がないのは考えるのが面倒になったからです