BからB+ランクへランクアップした。
三日前まではFランクだった私だが、あっさりと上がっていく。
これもフレに寄生プレイさせて貰ったせいだと
半分は言えてしまうかもしれない。
(組んだフレは現状でA+~B+の範囲だが前コロシアム経験者揃い。)
とは言え私も前コロシアムではB+だったのだから、
実力相応のランクにまで戻ったのだ、と言えなくも無い。
『初心者ですう!三日前まではドシロウトだったんですう><』と言っても
「いやもうBじゃん、充分初心者抜け出してるから」と言われてしまう訳で。
しかし事実即席でおったてられたクラスではある。
オンザジョブトレーニングさっさと切り上げて
現場投入された真っ黒さ加減だ。
体は子供、無能な大人、その名はヘボ僧侶s
おっと自虐はそこまでにしよう。
だんだんみっともなくなってくるし、
今までホーリー粉のえじきになった人々に申し訳が立たない。
じゃあタイトル変えろよってことなんだが、
どうせ長続きしないし面倒くさいからこのままでいくことにヽ(´ー`)ノ
…
ヘタクソ突っ込まれるのが怖いからだよ!
一種のカモフラだよ!!悪かったな!!!ヽ(`Д´)ノ
そんなこんなで装備も狩装備そのまんま、
単純に戦いを楽しむスタイルで進んでいる私ではあったが…
そんなんでも誘ってくれるフレには頭が上がらない。
なんとか勝率上げに貢献したいところではある。
…なるべく金の掛からない方向で。ここ重要。
どうせカジノコインチケット目当ての不純な動機がはj
なんでもありません(・ω・)
さて、Bランク付近まで上がってきた私だったが、
ここまでくるとAやらSランクやらがワラワラ出てくる。
無難に勝つとか楽に勝つとか安全に勝つとか、
何それっていう具合の連中がゴロゴロ出てくる。
勝利を確信できる戦闘なんてひとつも無かった。
回線ぶった切れて一人減った相手とも一回戦ったが、猛然と突撃してきた。
彼らは見事なまでに戦士だった。
手心を加えようものなら負けていただろう。
一瞬躊躇した自分が恥ずかしいぐらいだ。コロシアムマジ凄え。
そんな中で私が活躍出来た数少ない戦闘記録を紹介していこう。
今回は割とシリアス(キリッ
後半に続く。