シーンの冒険日誌

正直に言うと…金曜やって次いで日曜とか連続すぎてマジテンパってたよ！
後々になって皆楽しめてたか分かんなくなってて
ちょっと心配だったぐらいだよ！

まあでも概ね楽しめたとの回答
（社交辞令の可能性ｶﾞﾀｶﾞﾀ）もあり安心している。
第三回がいつの間にか明日開催予定になっていますので
出来ればそちらもご検討下さい。


さて、私視点での報告であるが…



いきなりほむさんにセクシーグッズ渡されて困惑した。



あと畑に変態が居た。
そいつは無視しておいた。



どうも本人は面白いと思っているらしい。
残念なことだ。



気を取り直して。



【第一戦】
ネビュラスさん（武）
ほむさん（魔）
ポケッツさん（賢）
私（僧）
対象：ガイア強
縛りルール：１ページ目の呪文・特技しか使用してはならない。


来たよイライラルール。
ポケッツさんは賢者特技の殆どを使用不能という仕打ち。
何でこのルール引っかかる人多いんだろう。
だがページ編集はさせない。そういうルールだからだ！！
まあ…ベホマラーが使えたのが幸いか。

ネビュラスさんはタイガー使えたけど、
もともと硬いガイアなんで結構な苦戦具合。
（ついでに言うと武と魔間違って私登録したせいなんだけどな！）
ちょっと本人凹んでたけど、まあ、ルールなんで！！！

ということもあり火力をほむさんに頼りきり。

でも素の腕があるからみんな強いよね。
動きだけで勝った印象。

私は終始補助魔法が唱えられずやっぱりイライラしていた。
このルール作った馬鹿誰だよマジで。



【第二戦】
きゅ～うぇるさん（旅）
ほむさん（魔）
ポケッツさん（賢）
私（僧）
対象：悪霊
縛りルール：石つぶてを全員５回以上使用して勝利せよ。
        （ない人は適当な弱スキルで）


石つぶてなあ…
ベリアルだけ残して石ぶつけて終わんの？
なんかそれはなあ…違うよなあ。

というワケで石ぶつけ終わってから戦うことになった。
全員賛同するあたりどいつもこいつも似たようなもんである。

しかし…


『これ最初素手じゃないとダメじゃん！！！』


思わぬ罠だった。
ポケッツさんがまたしてもひーひーいっていた。
石ないので悪魔ばらいだからな…。ありゃ地味にきつそうだ。

しかも全員素手からはじまるんでスリープダガーも使えないし。
意外と組み合わせによってはヤバイのかもしんない。

全員５回打ってからはもうまったりした空気が流れていた。
もう石投げ終わったしいいんじゃないかな。


そんな空気だった。
普通に勝利。


【第三戦】
ユリさん（道）
ユールさん（僧）
ガンさん（賢）
私（パラ）
対象：悪霊
縛りルール：三馬鹿いずれかの縛りを選択。→封印即死耐性禁止。


何故かまた人間縛りを喰らう。
そこ、拘る所なのか…。
相変わらず「誰か分からない」「認知されない」扱いを受ける。
私だってこいつほんと誰か分かんないよ！

本戦闘はバズズ隔離していたんだけど、
気づいたら範囲攻撃重なって負けてました。
まあ、慣れてないからね、仕方ないね。

眠りがあんまし入ってなかったみたい。
後ろ見えてません（・ω・）



【第四戦】
ガンさん（僧）
ロビンさん（戦）
ほむさん（魔）
私（パラ）
対象：ガイア（強）
縛りルール：会心の一撃かチャージスキルでトドメを刺せ。


結論から言うとデドスブチかまされました。
ガイア戦の魔は強ぇ！！！
ガンさんがしきりにとどめねらってたけど、まあね…あいつ物理Ｇ多いしね。
私も一閃狙ってみたけどダメダメでしたしね。

まあ、壁ぐらいにはなったか。

見せ場が　ボ　ケ　のみだった気がする。
泣けた。



…総合すると。


前回に比較すると、なんか足りんかった。


いやいやちょっとまってほしい。
ここで私がドエマーだとか戦闘民族だというのは早計です。


比較的楽なルールにあたってしまっただけなのです。
それが、運良くなのか、悪くなのか分からないのだけれども…。


そう、そんなしまらない心残りを残しての２回終了だったために…。
ルール改訂の想像力が変な方向に行ってしまったのです。


あ、でも９５％は私を煽った奴等のせいです。間違いない。
だから５％だけは認めよう。
５％の悔しさがあのルールを生み出しました。
うらむなら５％だけ恨め。


それでは第３回でまたお会いしましょう。