シーンの冒険日誌

※なんかわめいてますが気にしないでください。


親愛なる僧侶諸君。私だ。（※1）

ホーリーライトが歴史に偉大なる名を刻んでから早半年が流れた。
だが、世間には「全米とかが割と震撼！」「全アスが号泣！」
などと言うハナチョーチン記事（※2）
をでっち上げることすら出来ないほどに、その存在を認知されていない。


この前もピラ辺りでホーリーライトを顕現せしめたが
「w」と言われる始末だ。
ダブルて。ダブルアップか？もう一度か？
そんなわけがない。


世間からの評価はこんなものだ。
急にホーリーライトが出てきたら戸惑いながら
「はいはいワラワラ」（※3）と！
そう言われる程度の価値しかない！


だからこそ我々はホーリーライトの威力を改めるべき、と考えてきた。


だがそれは間違いだった。


違うのだ。


『現状でホーリーライトの性能は100%発揮されているッ！』


考えてもみるがいい。
半年が経過してもホーリーライトの性能は見直されなかった。
すなわちこれは現状において
ホーリーライトが最大の威力を発揮できているから（※4）に他ならない！


見直すべきは初動をしくじった世間の評価そのものだったのだ。


今やホーリーライトは
コロシアム用ギリギリびっくり飛び出し兵器ではない。
海魔等でテンションを上げて
ホーリーライトを撃てば火力補助にもなり得るようになった（※5）。
撃ち漏らしを倒す際もそれなりの威力がある。


今後も改訂次第で使い道は増えていくはずだ。
ホーリーライトは使い方次第で無限の可能性を秘めているのだ！（※6）


それにこれはまだ未確定情報だが…
ホーリーライトを使い続けていれば、
ホーリーライトを使った戦闘において、
戦闘能力が増大するとの報告もあるッ！（※7）

我々は広くホーリーライトの存在を知らしめ！（※8）
この事実を立証する義務がある！（※9）

我々はまだ敗北していない！（※10）
戦いはこれからなのだ！（※11）
諸君の奮闘に期待する！（※12）


※1：いや誰だよ。
※2：別にでっち上げるぐらいなら出来るが。ハナチョーチン記事て。
※3：反応されてるだけ喜んどけよ。下手したら地雷だぞ。
※4：あれから調整放置されてるし、スティックなら最大なのは間違いない。
※5：それできんのピラぐらいだから。
あとお前同じ事ジゴスパでやってスッキリしたとかほざいてた訳だが。
※6：それ全部のスキルに言えっから。
※7：中毒症状により、使わない期間弱体化してます。
※8：地雷としてか？
※9：ねーよ。
※10：むしろ勝負とかしてたのか？
※11：打ち切り展開ですね。
※12：丸投げかよ。諸君ていうほど人いんのかよ。