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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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シーンの冒険日誌

2015-02-21 19:37:02.0 2015-02-23 21:48:29.0テーマ:イベント

【ネタ】はぐレモン陰謀説

※本記事はネタですが軽くVer2.0のシナリオネタバレが入ります。ご注意下さい。


最近冒険者達に送り付けられた「はぐレモンからの挑戦」。
着実に討伐数は増えてきており、
討伐イベントとしてはまずまずの出だしとなっているようだ。
アストルティアから魔物を駆逐するこのイベントは、
一般人から見れば歓迎すべきもののように見える。


だがちょっと待ってほしい。
討伐イベントの主催者は魔物である。人間ではないのだ。
この意味をよく考えてほしい。

何か裏があるのではなかろうか。
そう思った私はある推論を立ててみた。



このイベントは魔物間の勢力争いに利用されているだけなのでは?



彼ら魔物にとって、魔物が討伐されるということ自体
歓迎されるべきことではないはずなのだ。
しかもそれに報酬を用意するなど、普通はありえない。

適当な餌で冒険者を釣り、対抗勢力を弱める…。
そう考えればこの報酬の量も納得できる。


このイベントで巧妙なのは
「標的を曖昧にすることでその一族郎党すら誤認で討伐させる」
ということだ。

クイズ形式にして楽しみながら討伐…などというのは欺瞞にすぎない。
実際には標的をより多く殲滅するための作戦なのだ。


さらにこのイベントが成功してしまうことで新たに懸念されることもある。
我々は餌をぶらさげれば戦争に駆り立てることすら可能なのではないか、と
彼に思わせてしまうのではないかということだ。

そう思われてしまえば、
今後彼がどんな野望をもって我々冒険者に接触してくるかわからない。
これは危険だ。


思えばここ最近のイベントでも魔物が混じって参加してきており、
レンドア等では魔物が我が物顔で歩いているという。
一見して、魔物側が我々に対して歩み寄りを見せているようにも見えるが、
その実我々を利用しようとしているだけなのではなかろうか。
我々はただ単に無害そうな見た目に惑わされているだけなのではないか。


我々は今一度、このイベントの危険性を考えてみるべきではないのか。


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Q.私は魔物ではないのですが、
 ある魔物と外見が似ているというだけで狙われています。
 昔は大陸にその名を轟かせた勇者だったのですが、
 今となってはひどいものです。
 これも彼の画策したことなのでしょうか。

A.心中お察しいたします。
 間違いなくその通りだと思います。
 いずれは人型魔物を指定して、
 同士討ちをさせるつもりなのかもしれません。
 まあ、ただのゴロツキ等も被害の対象となっているようですが、
 彼らにはいい薬でしょう。


Q.それはさすがに考えすぎなのではないでしょうか。
 その理屈をある程度好意的に解釈すれば、
 特定の魔物が増えすぎたから間引きしているだけなのでは?

A.間引きするにしては量が多すぎます。
 それに間引きについては毎日の討伐依頼がそうなのです。
 「魔物が増えすぎて…」みたいな依頼をしてくるのはその手のものです。

 人間側でこのような調整を行っている以上、
 彼らが改めてこのようなことをする必要はないはず。
 意図的に魔物間のバランスを崩し、
 勢力を拡大していっているに違いないのです。


Q.それにしては討伐でフォレスドンとか多すぎませんか?

A.だってあいつら勝手に増えるんだもん。いろんな意味で。


Q.魔物が混じっているイベントというのは
 バレンタインのセラフィのことでしょうか。

A.セラフィちゃんは魔物から人間になったからいいんです。


Q.その理屈だと魔勇者もありってことでいいですね?

A.あれは魔物になったときにガッカリしたのでダメです。
 アレの時もさらにガッカリだったし。


Q.はぐレモンがそのような野望を持っているとしたら、
 レモンスライムもそうなのでしょうか。

                  アルティメットシイング
A.あれははぐレモンが研究している究 極 生 物です。
 あらゆる魔物の特徴を併せ持ち、
 あらゆる魔物を凌駕する研究の成果です。
 見た目がレモンスライムというものでは実際はないのです。

 あらゆる魔物を合成した結果、あの見た目となっただけなのです。
 初級、中級等などのクイズでごまかしていますが、
 あれはただの試運転イベントです。
 今度活発化するであろう上級の完了をもって、
 彼らの侵攻が始まるのではないかと推測しています。

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