目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2015-06-30 18:08:49.0 2015-06-30 18:10:50.0テーマ:その他

【ネタ】警戒しよう!戦闘中のこんな事故。

近年、戦闘時の事故が多発しています。
それも、明らかな過失のある類のものです。
我々冒険者はそのような事故原因を分析し、
日々対処していく必要に迫られているのです。


あなたはどうですか?
そんなものは対岸の火事に過ぎないと考えていたりはしないでしょうか。

もし事実そうであっても、本記事を参考までに読んで頂き、
対策漏れがないことを確認いただければ幸いです。


1.ありえない機器手配ミス!大丈夫だと思っていたコントローラに異変!?


【概要】
加害者はコインボスと戦闘中、相手の行動を妨害しようとしたところ、
手が滑り入力に失敗した。


【原因】
コントローラにポテチの油が付着していたため。


【被害】
一名が床を舐める事態に発展。賠償問題となった。


【事後対応】
葉っぱをぶつけて一応メンバーに謝罪。
加害者についてはピザポテト自粛の上、
ポテチは箸で食べるように業務改善命令を行った。


2.無自覚の選択!?助けられた命を救えず…。


【概要】
敵の行動を予見し、回復を挟めば被害がなくなるタイミングにおいて、
(加害者の脳内においてだけは)極めて高速な戦術的判断を行い、
コマンドを選択。回復を試みた。

しかし使われたのはマヌーハだった。


【原因】
加害者は
「アクションゲームをする際落とし穴手前でジャンプすると絶対落ちる病」
に自覚症状なくかかっていた。

患者特有の行動である
「イマオ・シタハズ」「ゼッタイニオ・シタハズ」
などと意味不明の発言をしていたことから間違いなく発病している。


【被害】
二名が床を舐める事態に発展。


【事後対応】
床の代わりに飴を舐めるよう指示し、その場は収まった。
加害者には症状改善のため穴手前でダッシュジャンプ1000回と
シアトリズムドラゴンクエスト激ムズクリアの刑。


3.都市伝説が現実に!?戦闘に介入する生物あらわる!


【概要】
加害者は戦闘コンディションの不調を訴え、
様子のおかしい動作を数度に渡り行い、パーティを危機に陥れた。


【原因】
加害者が「ラグイ」「ラグッタ」「ラグノセイ」
とよくわからない言葉を訴えていることから、
都市伝説の専門家に話を伺ってみることした。

すると、どうやら「タイムラグ族」または
「サーバ・クソオモイ族」による仕業ではないかと回答を受けた。

彼らは「この世界」における伝説的存在で、
気まぐれに冒険者の動きを鈍らせたり、
モンスターを加速させたりする民族であるらしい。

しかし未だにその存在を確認されては居ないらしく、
何かわからないがとにかくヘマをやらかしたら
「ラグが出てきた」「ラグ族のせいだ」
と言えば問題ない、無くなるのではないかとする風潮が出てきているという。

加害者はそのような都市伝説の怨霊に取り憑かれたのではないか、という事だった。


【被害】
一人顔が真っ青になっていたが奇跡的に被害は表面化しなかった。
なおウェディではない。


【事後対応】
「なめんなボケ」と言っておいた。



いかがでしたでしょうか。
戦闘には思いもよらぬ原因から事故が発生するのです。
どうか皆様もお気をつけ下さいますよう…。
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