※1.当記事は100%ネタと思い付きでできております。実在の人物ならびに団体、およびそのプレイスタイルについて言及するものではありません。
※2.割とブラックなネタです。
【Zi-Rai-Gun】
某巨大初心者育成組織に属していた太郎は、育成担当者からの
「こいつの育成につかれた、ハゲるんでもうネグレクトする」
の一言によりチームを追放されてしまう。
これは、チームを追放された後の太郎の、
野良での転落と栄光の足跡を追った一大ドラマである…。
第一話「俺に指図するな」
第二話「その背中にダメージ補正は期待できない」
第三話「それでも、俺はこの陣を動かない」
第四話「埋まらないどうぐ欄の1ページ目」
第五話「期待するのは俺ではなくお前」
第六話「☆に見放された王者」
第七話「鋼鉄製の自動ドア」
第八話「スイッチは押すものではなくて引くもの」
第九話「囲んで倒すのは他でやれ」
第十話「まずはリーネに文句を言え」
第十一話「初心者マークが砕けない」
第十二話「死ぬとおもったんで」
最終話「もっと配慮して指図してください」
…すみません、ちょっとだけ反省しています('ω')