シーンの冒険日誌

【３階】

石力が強いパーティ
じゃなかった意思力が強いパーティでお送りしております。
やはりのぶん投げっぷりかと思いましたが、
徐々に頭角をあらわしてきました。
スパ　と　レン　が。

…アクセの関係で攻撃力トップがこの二人という異常事態。
せいけん突きで会心バコバコだす二人に
違和感を覚えたのは私だけではあるまい。
いやぁ、１００超えとかすごいねー。


【４階】

腐っても回復役が３人いれば殴って回復して殴ればいい。
あと石。
金銀は毎度のことながら噛ませ役であった。


【６階】

おっと出たな強敵フレイム！
だがエレメント系が相手ならこいつだ！

かまいたち連打！！！

あっさりと沈むフレイム。
格闘が割とまだ強い。
もっと苦戦するものだと思っていたが。

しかし苦渋を味わったのか今度はサイおとこ２匹を引き連れて再戦。
力押しで来るとは…。
なかなかの強敵だったが、せいけん連続突きの前に敗れ去っていった。

キメラはぶん殴って終了。


【７階】

徐々にバトマスが火力として目立ち始めてきた。
多少火力不足気味になってきている中ですてみはやはりでかい。
とうこん討ちとせいけん突きを合わせて使うことで、
テンションを有効に使えるのが大きい。
こちらはこちらでサマソ…じゃないムーンサルトを使えるように。
ソニックブ…かまいたちと合わせるとなんか某格闘ゲームを思い出す…。


【８階】

思いのほかコトブキーノにてこずる。
固い上に攻撃力が高い。
割と強敵に数えていいクラスだ。
それ以外は大したものでもなかった。


【９階】

まもりの霧まで振り、ほぼ後方支援で勝負。
骨はブレス攻撃を多用してくるため、これが大ハマリ。
まもりの霧と回復で終始優勢で戦いを進めることが出来た。
このため先に倒したのはザオラルのうざいアゴの方だった。

なお、ＭＰの消耗が激しいことを警戒し、
この時点で聖水は１０を超えていた。
水大切。

水のありがたさを知れるのはこんなクソパーティだけ。
…もちろん褒め言葉だぞ。


【１１階】

ベホイミ解禁。
格闘７７解禁。
これが意味するところは…。

格闘の火力はこれが限界で、
ベホイミで凌がなければならん、ということだ…。


さっそく強敵のマッシュスライムとドラゴンキッズが出現。
苦戦は免れない…！と思いきやスパのメイクアップが大当たり。
連続で混乱を誘発する。
さらに私が開幕バイキ発動。バトは捨て身でバイキ状態。
ここから会心せいけん突きを連発。あっさりと勝利してしまう。

…あ、あれ？
結構強いじゃ…ん…？

なんで？
もっと苦戦すんじゃないの？ここ。


【１２階】

アカイライ＆フォンデュは出番なし。
キラファンとサブナックはマヌーサとスキャンダル幻惑の餌食になった。
ワッキーとしりょうのきしは結構強敵だったが、
マメに回復をすることで対処出来た。
回復魔法持ちが複数いると楽でいいね。

…間違ってないぞ。事実だ。楽でいい。



【１３階】

スパスタがバギマを覚えるかどうかの階層だ。
結局カバリアー＆ライノスキング軍団には間に合わなかった。
こいつら…前回のスパん時はひどい目に合わされたからな。
どうなることか。

カバリアーは「攻撃しちゃいやん！」とばかりに開幕テンションバーン。
はいはいわかってるんで。君放置ね。
マヌーサとスキャンダルで幻惑を仕掛けていく。
そのうえでこうｇ

２連続でバトマスが攻撃を食らって死亡。
マヌーサが仕事をしていない。
そしてザオが３連続で失敗する。
あの世が仕事をしていない。

いやーまったくまったく、こりゃダメだわ全滅全滅。
仕方ないよね、そりゃあ働きたくないの、わかるわかる。
そうだよね、ピンチだからって積極的に手を貸す理由はないよね。


いいから働け。
ぶっ殺すぞ(｀・ω・´)


仕切り直し。
再度マヌーサで足止めしつつ攻撃。
会心が連続するのもそうだが、今回はダメージが通る！
攻撃＋装備がなかったのも前回ダメージ１桁行進の原因ではあったが、
まともな装備とバイキさえありゃあ攻撃は通るのだ！
ライノスキングを片付けた後はじわじわとカバを叩くだけであった。

…装備運に救われたかぁ。
いや、バトマスの運用もかなりいい感じだし。
工夫による勝利としておこう…。

続く。