※若干ですがVer3.2の内容に触れています。ご注意下さい。
あとネタです。
【忙しい人のためのこれまでのVer.3】
人類勝利したし平和祝ったるわ
→ザル警備のせいでマイブラザーにデート相手とラグアス誘拐されたわ
→なんか色々イチャイチャ対策したけどだいたい無理やったわ
→犯人トカゲ野郎が前開いたどこでもドアで来とるっぽいで
→乗り込んでぶっ飛ばしてきたけどアンコロ野郎鍵壊してしもたわ
→鍵修理するまで要人助けに行けへんで(Ver3.0)
どこでもドアつこたらなんか鳥に襲われたで
→なんとか村までたどり着いたら味噌煮がどうとか言われたで
→祈ってきたら腰抜けが逃げてきよったで
→腰抜け実は鳥鎮められる使えるやつやったんやで
→鳥焼いたわ
→おk首都いってこいや
→偉い人「あー世界やばいわー祈るしかないわー
領界繋げる解放者おらんかなー(チラッ」
→カステラ「中途半端に調査しとったけど山で炎とってきたら先進めるで」
→とってきたわ。カステラ「おk、塔のぼろうや」
→安全確認委員長「ちょっとまてやワイが先やで。ぬわー。」
→邪魔入ったけど円盤とったったわ
→つながったけど安全確認するから待っとれ(Ver3.1)
安全確認委員長「危険やったわー死ぬわーこれ死んじゃうわー」
→そうか、気を付けて行ってくるわ(Ver3.2開始)
安全確認委員長とカステラさんの運命や如何に…。
【もっと忙しい人のためのこれまでのVer.3】
人攫われたんで仕返しに竜世界しばいてまわってますけど私は元気です。
【戦闘民族のためのこれまでのVer.3】
時はVer3.1。
突如として現れた
赤い悪魔「キラ―クリムゾン」
常闇の竜「レグナード」
彼らの出現は人々を戦場へと駆り立てた。
そしてVer3.2。
なおも止まることがない敵の出現…。
彼らは果たして生き延びることが出来るのか?
[邪神宮殿編]
「ば…バカな!?こっちは8人いるんだぞ!
なぜこうも追い詰められる!?」
『グハハハハハ!バカなのはどちらだ!
魔戦を3人もつれてきて、そんな貧弱な装備で何を言うか!』
「な、なんだと…どうなっている!
このパーティは…大半が混乱している!
しかもメイン火力不在だと!?」
『今までの戦いの全てが自分たちの実力だと思っていたのか!
気安く我々に挑もうとした貴様らが悪いのよ!
野良の本当のおそろしさを思い知れい!』
「グアアアアアアアア!!!」
[野獣討伐編]
「はいはい、どうせちょっとワラワラ出てくるだけだろ。
おい、斧戦士やっちゃって…
おい、何やってる!?なぜ数に押されているんだ?
な、なんだこいつらは、ウワアアアアアア!」
「どうなってる…MPがてんでたりやしない…。
おいこのサポども!てめぇら聖水ぐらいつかえよ!
畜生…おまえらなんか人をやとえばなぁ…!」
「は…ははは…こんな敵を誰が呼んだんだ?
そうだ世の中が悪いんだ、そうに違いない。
俺は悪くねぇ!悪くねぇんだ!!!」
彼らの戦いは更に激化していくのだろうか…。
【難易度救世主伝説のVer.3】
第X1話
とうとうVer3.2に辿り着いたテンシロウ。
しかしそこにいたのは難易度設定問題に直面し、言い争う人々だった!
これまでに無く大きな人々の意思に飲みこまれていくテンシロウ…。
彼はどんな選択をするのだろうか…。
第XX9話
それから数年の時が流れた…。
人類は難易度に対抗するため、進退の全てを攻略サイトに委ね、
そして生き方までを管理されていた…。
「何故だ!俺はもう戦える!先に行かせてくれ」
『ダメです。あなたにはあと50時間の金策義務が課せられています』
「この職業で行ってはダメなのですか?」
『ダメです。鉄板構成以外は社会の害悪となります。』
『まずは動きを覚えましょう。
この手順に従ってボスを倒してきてください。
想定外の動きは全てエラーとみなします。』
人々は安定した戦果を手に入れる事は出来たが、
自由を失ってしまっていた。
そんな時、一人の男が立ち上がった!
その名はテンシロウ!
彼は奇跡的な戦闘と楽しみのバランスを体得していたと言われる
伝説のエンジョイ勢の意思を受け継いだ唯一の生き残りであった。
今、彼の孤独な戦いが始まる…。