シーンの冒険日誌

※思いつきのネタです。特に細かい事は考えていません。

・メラゾーマが全部パラディンに直撃する。
・イオナズンを唱えたら味方だけ壊滅する。
・ギガブレイクをしたら感電死する。水地帯はなおさら危ない。
・オノ無双後にまともに動けない。
・聖女の守りで踏みとどまっても死にかけなのでロクに動けない。
・天使の守りで復活しても武器が刺さりっぱなしだったらすぐ死ぬ。
・天井がある所で弓星が使えない。
・重さが体格差で覆される。


・毒を回復するのに解毒薬の種類が多すぎる。
・麻痺が場合により極めて重症。
・幻惑になったらパニックになって近くに物音がした方に手当たり次第に斬りかかる。
・混乱してもあんなにカクカクした動きはしない。むしろ滑らかに不審者めいて暴れ回る。
・封印が脳障害レベル。
・呪われたら何かわからないがとりあえず死ぬ。
・踊ってても別に呪文は撃てる。
・転んでても別に呪文は撃てる。
・変身が相手を倒すまで解けない。


・蘇生に失敗したら灰になる。
・死体を発見できないことがある。
・というか破片の回収作業から始まる。
・スキルを振り直し過ぎると記憶障害が発生する。


・ダンジョンで敵に見つかるとメ◯ルギア並に総出で襲い掛かってくる。
・と言うかボスがいきなり出張ってくる。
・人間の常識が通用しない攻撃力、守備力、耐性を持ち、巻き込む仲間がいない敵が圧倒的に有利。
・待ち伏せ→バフ全部使用→鈍足の罠→ジゴデイン→相手は死ぬ。
・困ったらキノコ。
・敵が聖女を一人ずつ剥がすか、HP半分以下にしてからまとめて殺しにくる。
・このことから建物ごと破壊したほうが人類の為。