前回の日誌「フォーチュンローブ公開後のある僧侶の葛藤をご覧下さい」
から1日…いや、正確に言うと3時間ぐらいか?
…ここで弁明をしたい。
いや、させて下さい。
ちょうど、その。
上の値段が下がりまして。
あと下にお手頃な奴が…。
で、腕値上がりしてるからその、もういいかなって。
いやあの。
わかってるんですよ?
僧侶には何の意味もない装備だって。
だいたいそう言う評価ですよね、世間様では。
でも精霊王に比べると守備や回魔結構上がるし、
特化させたり魔で使い回すなら別に良いんじゃあないかって。
…時折、何と言うか世間様の風潮に逆らってみたくなること、ありません?
「だからこそ」だとか「敢えて」だとか
それらしい言葉で飾って飛び込んでみたり、反骨心を発揮したりすると
何つーかその我が道行く的な格好良さとか、ある気がしませんか?
つまりはそう言うことなんです。
物欲にまけたんですよ。このバカは…。
後悔はしてないと言っておこう。
なんか、すっきりした!!!
いやー物欲から解放されるって素晴らしいね!
やっぱ僧侶だし雑念あるとダメだわ!うん!!
頼むから石は投げないで下さい