シーンの冒険日誌

この記事は多分フィクションです。
実際にそのような発言があったかは知りません(ﾟωﾟ)
                                              


「拐われてこそ姫だと人は言うが、私はその期間最長記録を更新しているのではなかろうか」
ーアンルシアー


「昔は良かった。皆成長を求めており、向上心があった。今はどいつも薬漬けだ」
ートルネコー


「露骨に嫌そうな顔すんの、やめろよ」
ーカンダター


「すまない、間違えた」
ー強戦士の聖域に一人で来た冒険者ー


「石で頼む」
ーメギストリスにて、財布を忘れた冒険者ー


「人はどこまでいっても草と石に囚われている」
ーバザー担当者ー


「どんなに能力、装備にうるさい奴だって、ここじゃ大人しいもんさ」
ー酒場の紹介人ー


「その。全部にベットして大当たりと言われましてもね…」
ーVIPルームディーラーー


「ここに来て媚びやがった」
ープクリポに扮したフレを見た、とある冒険者ー


「何を期待しているのかは知らないが、ダメなときはダメだって本人は思ってるんだぜ」
ー僧侶ー


「言い訳はいい。ホップしろ。それがお前の仕事だ。それともお前は宙に浮いて呪文を使えるとでも？」
ー魔法使い、竜鱗のまゆにてー


「こっち向いてないと思うだろ？向いてるんだな、これが」
ー僧侶、竜鱗のまゆにてー


「なんで全裸で来ちゃったの」   
ーボスー


「チムクエだかなんだか知らんが何もないのにピンポンダッシュ往復するのはどうかと思う」
ーピラミッド住民ー


「貴様らの言う『賢い者』とやらはパーティバランスも考えずに突っ込んでくる奴らのことを言うのか？」
ー邪神の宮殿ボスー


「この先は通さないぜ。例えこの命がなくなろうとな」
ーヒッポルコー


「貴公らは何と戦いに来たんだ」
ーダークキングー


「ノロマが」
ー王錫派ー


「本質を理解せぬ凡愚めが」
ーエンシェント派ー


「それ、誰に言ってんだ？」
ー光、ラクリマ派ー


ーダークキング4戦13分目ダークキング体力白字。残一人で奇跡的な粘りを見せる僧侶を前に、道具使いー
「頼む、全滅してくれ」