シーンの冒険日誌

この日誌の趣旨を言ってしまえばタイトルの通りだ。
まあ、つまり、そういうことをうだうだと語ることになる。
そういう日誌だ。
闇耐性がない人は
ダークネスショットを全裸で受けきれるぐらいになってから来てほしい。
いや、脱ぐ必要は全くないんだが。

とか何とか言って、そんな闇深くないんでしょう？
そんなまた煽りいれちゃってー。
とか思う人がいるかもしれない。

実際そうかもしれない。
だが、こういうのは最初が肝心だ。
実際読んでみたらああ、今日一日陰鬱な気分で
すごさなきゃいけなくなっちゃったー。
だから１００万G払え、なんていわれても困るのである。
払わないけど。当たり屋かなんかかお前は。

いや、実際のところ
人間トラブルが１００万で解決するなら安いモノなのかもしれない。
私も身震いするようなガチでヤバいトラブルもあるらしいし。
例えば上司を１００万で変えられるといったら
悩む人もいるのではないだろうか。

まあ、この場合変わった後の人間がさらにヤバい可能性もあるわけだし、
現実的に考えるとど素人が来るだけなので後々苦労するのは自分だけだが。
まあ、どうでもよい。



で、どのぐらい闇が深いのか？
実際の例を出してみよう。
なお、当日は４時間が経過しており、記憶が曖昧である。
筆者のイメージが多分に含まれていることを予めご了承頂きたい。



【ケース１】
邪神前
「今回の邪神３野良だとお題キツイから、行けるといいなって…」

邪神後
「その斧は飾りかなんかかぁ！？
　アイツとかベホイムしかしてねーしよオオオオ」


【ケース２】
邪神前
「オノないんだけどなー（やる気ありそう）」

邪神後
「オノなんか二度とやらん（超ご立腹）」


【ケース３】
邪神前
「いやー、みんながやろうっていうならいこうかなー
　普段やらないんだけどねぇ（ﾁﾗｯ」

邪神後
「そこまでして勝ちてぇのかこのクソッタレ邪神がああああああ！」



これである。多少はわかっていただけただろうか。
邪神後に一律狂暴化している。
私もこの日誌を冷静に書いているかはわからない。
闇を落としているかもしれない。
…別に中二病とかそういうんじゃなくだ。

続く。