※〜ダウン系は含みません。
【みとれ】
ボタン連打、キーガチャ速度が通常の2倍以上になる状態異常。
もしくは「私の方が綺麗でオシャレなのに!くやしい!」
などと分をわきまえぬ発言を有効にしてしまう状態異常でもある。
コロシアムをしない僧侶的には有利に働くことが多いが、
リーネに対する憎しみを募らせてしまうことで印象的な異常。
【MP吸収】
微妙に異なるがガードが存在するのでこちらに。
「うっかり踏んでしまった」「うっかりさん」「この戦やる気なし」
を主張するための状態異常。
マホトラなど回避不能なものもあるが、
甚大な被害を受けるものはうっかり踏むことに起因している。
僧侶的にはやる気が出ない。
【死亡】
全ての状態異常をかき消す状態異常。
対応が蘇生だけで済むため、
僧侶業界ではこれによる異常回復が暗黙の了解となっている。
「手遅れなら最初からやり直せばいいのよ」
【眠り】
対策を怠ると「お前のサポが眠って死にかけた、または死んだ」
みたいな訴えを起こされる状態異常。
主に殴りつけることで回復するが、効果時間が地味に長く、
スルーされることもままある。
殴りつける時点で恨みがこもっていると起きやすいらしいがウソである。
僧侶的にはザメハなんか使ってる暇ねーんだよ、叩き起こせ、である。
【混乱】
使ってくる相手が少なく軽視されがちな状態異常。
ただし、地味に食らうとやばい相手が付与してくるので、実際侮れない。
でも敵が混乱しても大して役に立たないことが多い気がする。
僧侶的には回復手段なんかねーんだよ、叩き起こせ、である。
【呪い】
50%ぐらいの確率で動けなくなるが、
気分的には100%ぐらいの確率で動けない状態異常。
僧侶的にはおはらいが時間かかりすぎなので
とっとと○○○…他の人におはらいして欲しい異常。
【幻惑】
当たってるのを当たってないよーんと言い張られるようになる状態異常。
敷物を踏んだり粉を撒かれたりしてもあっさりかかる。
僧侶的にはどうでもいいが、
回復させないといちいち指示されてイラッとくるので率先して回復する異常。
【封印】
呪文と特技封印があり、場合によりいないものと判断される状態異常。
呪文はまだ特技で誤魔化せるし、特技は呪文で誤魔化せるが、
両方がないものはカースト最底辺行きなのである…。
(ペチマスとか例外はあるけどね)
なんと悲しいことか。
僧侶的にはかかった奴がバカなのだ。
昔は私もバカなのだ。
【麻痺】
前「どうせダメージで死ぬし!いらん!」
後「あばばばばばば(HP1)」
そういう異常。
僧侶的にはキアリクなんか使ってる暇ねーんだよ、叩き起こせ、である。
【(猛)毒】
ピラ6層「骨霧すんな骨霧すんな骨霧すんなヒーッハッスルハッスルハッスルダンス!!!」
ダークキング「避ける暇はない。100が基本だ。」
だいたいの敵「わりとどうでもいい」
そういう異常。
セッティングがめんどい割に食らうと致命的でキラポンの暇がないか、
キラポン使える人がいない。
毒消しは甘え。
【魅了】
魅了された人が味方を攻撃する状態異常ではなく、
魅了された人を味方が攻撃する状態異常。
「裏切り者を始末しただけ」
「クッ!こうならないように注意を払っていたのに!遅かったか!」
「本当に申し訳ない」
と取ってつけたような台詞でお茶を濁しうやむやにするのがお作法である。
魅了されてんの絶対こいつらだろ。
これに限り準備が極めてめんどいので
キラポンが余裕で許される風潮がある…ような気がする。
僧侶的にはアクセルギア潰すから嫌い。キラポンでいいです。
【しばり】
次の流行りガード(予測)。
【おびえ】
ゲロを吐くほどビビる状態異常。
特にレグニャンのは守りの盾以外防げないため
腰を悪くする冒険者が続出した。
だいたい陰険でクソッタレで脳筋なヤツが使うイメージ。
もちろんおびえガードをうっかり装備してなかったことによる逆恨み。
【転び】
必要な時にない耐性。
必要になるのは死んだ後である。
「踊りになってた」
「重さ装備のままだった」
「みかわしだった」
「ない」
あたりが主な言い訳。
【踊らされ】
必要な時にない耐性。
必要になるのは死んだ後である。
「転びになってた」
「重さ装備のままだった」
「みかわしだった」
「ない」
あたりが主な言い訳。
【笑い】
コロシアム行かない僧侶的には興味がない。
【変身】
「病院の食事はおいしいですか?」
「今のお住まい快適ですか?」
「小人かわいい!」
などと煽られる状態異常。
効果は様々だがピラミッドを建設する奴は
卑怯なので欠陥住宅として訴えたいと思う。
あと別に小人かわいくもねーからさっさと働け。