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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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シーンの冒険日誌

2017-04-16 22:30:56.0 2017-04-16 22:32:26.0テーマ:モンスター・ボス討伐

メイヴ4逆襲編(中)

「日曜やらないのか?」

金曜日。
いつものドワ子が話しかけてきた。

そりゃあやりたいけどさ。
ああもやり切った感じのある日誌がそこかしこに出ていりゃあ…
どうも心をかきたてられるっつーかさ…。

しかしなぁ。もうクリアしちゃってる人多いじゃん。
時間も経過して大分落ち着いてきたからさぁ。
日曜多分移動で疲れるだろうし、夜はちょっときつくないか?

と、言ってるにも関わらずやけに今回推してくるドワ子。
何だ?察してんのか?
そういう同情は嬉しさ半分虚しさ半分って奴だなぁ…。
こういう時に助けてもらうってのも、どうもね。


あーあーわかったわかった。
じゃあ夜にやるよ。2時間もできりゃいいだろ?
向こう15時半ぐらいにつくけど、ちょっとなんか食べに行きたいし。

「お前はチャーハンとメイヴ4どっちが大事なんだ?」
『そんなもん決められるかよ(キリッ』
「お前の情熱はそんなもんなのか?」

いやチャーハンも熱では負けてないとこに行くつもりだぞ?
飯にかける情熱はそれなりにあるし、
ちゃんとググってそれなりのとこにだな、あとスイーツも



散々挑発と罵倒されたので諦めました。



というわけで予行演習。
これまでの思考パターンは大体これ。


・キラポン戦士二人が優先事項。
・聖女の優先順位は自己→戦士&道具から近い方。
・基本距離を取って行動。
・メイヴの攻撃はターンエンドまで引っ張らず当たりに行って処理する。
・ゲノムバース時の行動は安全地退避+別色の石を破壊しに行く。

これに加えてドワ子からのアドバイス
・ゲノムバース時になるべく祝福を道具使いに使用。
・天使もなるべく使用。

を加えることとした。
正直これで行動パターンはカツカツといったところだ。
(天使は基本していなかったぐらいである)
それも全てを賄うことはできないだろう。
あくまで優先順位をつけつつ後はアドリブで行動だ。

予行演習のメイヴ3では14分をたたき出した。
それなりに効果はあるみたいだな…。
災禍もやいば砕きに合わせるなど
入れるタイミングに間違いはなかったと思う。



しかし。
16時からのメンバーの都合がつかない。
やっぱ夜か。チャーハンか。

そこはいつもお世話になっている
スーパースターが半日で手配してくれました。
すいませんねどうも…。


というわけで。
スーツケース引きずって腕がクッソ痛いんですけど。
ナチュラルに重すぎて遅れたんですけど。
あとなんか有線だと思ってたらこのルーーーーム
ルータがないから無線しかないんだとか言われたりして
回線状況が不安だったりしたんですけど。

ともあれ無事開催となった。
流石に腕のせいには…できねぇな。
(回線は無線なのにウチよりよほどスムーズだったよ!昼だからね!)

昨日の飯が残っていたので、切れるギリギリで戦闘開始。
流石クリア済みの3人か、開幕も手馴れている。
こちらも負けてはいられない。

キラポンを入れつつ聖女、天使…と。
基本当たりに行くことも忘れない。
なんだ、順調じゃないか。


しかし…戦闘自体は問題ないが、チャンスに恵まれない。
10分ギリギリでオレンジ。
5分ちょっと過ぎた頃に赤である。

だが、まだワンチャンある!
と思いきやゲノムバースの処理に失敗。
ぐぬ…油断をしすぎたか…。

私だけ天使で復活し、再度状態を整えるもじり貧。
オマケに道具使いにもキラポンが必要であることを指摘される。

しまった…戦士二人を重視しすぎだったのか…。
作戦はキラポン重視、と最初に言ってはいたが、
道具使いにも基本投げるべきだったのか。
しかしそうなると優先順位が…ぐぬぬ。

考えている間にも戦闘は進んでいく。
ヤケッパチになって槍を持ち出したがやはり間に合わず…。

終了後更に
・下がり気味でいい
・後半は滴でいい
とか指摘を頂くことになるわけだが…
え?マジ?滴なの?祈りマラーアカンの?

…この二人、どうもそのレベルの修羅場を潜ってきたらしい。
なんつーか、その、手段を全く選んでいない。
そういや日誌チラ見したが野良で相当唸らされた挙句に
最後の一線らしきものを超えてたな…。
捨てなきゃあ、ならんのか…勝つためには。

続く。
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