聖戦記で一度は心をへし折られた私ではあったが、
しばらくしたら大分やる気が戻ってきた。
そして、そのしばらくで攻略構成が大きく変わりつつあるようだ。
常闇でも似たような傾向はあったからいつものことであるが…
今回はなんとキラパンとキメラの採用。
なかなか面白いことになってるじゃあねえか。
そういう斬新なの、嫌いじゃないぜ。
サポで攻略できるのはおかしい?
モンスを使うなんておかしい?
ゾンビゲーなのはおかしい?
そういう意見もあるようだが、私はそうは思わない。
これはバグでもなんでもなくシステムの仕様を活かして戦っているだけだ。
何もわざわざ正攻法で乗ってやる必要もないだろう。
乗るも乗らないも自由だ。
それに、数少ないであろうカードの中から
こいつらを選び出し、実践してみせたのだ。
これはおかしいと言うよりも戦法を編み出した者を褒めるべきではないだろうか?
少なくとも絶望感のあった戦いに再挑戦するぐらいの希望を与えられたのだから。
どんなことをしようと…勝てばいい、それが全てだ!
単なるプレイスタイルの違いってヤツよ!気にしないでやってくれ!
フツーに毛が生えた技量しか持たない私にゃ手段なんかそもそも選べないしさ。
だいいち…面白そうじゃん!サポモンスとかさ!
セッティングも考えなきゃだし楽しみが増えるってもんさ!
でまあ、うん。
結果から言うと昨日2時間やって勝てませんでしたけどね。
こんだけ引っ張っておいて勝てないのかよ!と言われたら言葉も出ませんが。
ローガストを倒してレギルラッゾが赤までは3回行ったんだけども、
これと撃破までには雲泥の差があることは言うまでもなし。
後1分もあればおそらく倒せているはずだ。
そして某ブログの記録で17分というのがあったが、
つまりは4分のロスをどこかでしているということになる。
逆に言うとまだ4分は伸び代があるということだ。
多少装備が貧弱でもカバーはできるのではないだろうか。
とにかく次はぶっ殺したしたい。
構成・作戦は以下。
【構成】
僧(怯混呪100ブレス91)
キメラ(怯混呪100ブレスは放棄。追加スキルはキメラの祈りとみのまもり致死まで。ザオラル天使聖女のみ)
天地(プロセルピナ装備めいどうふうま各種宝珠)
キラパン(マガツ鳥雷ベルト魔力200いなづまのみ。咆哮は死亡空振りが怖いので封印)
【作戦】
・自己天使+アタッカーに聖女女神。
・死んだら即蘇生
・アタッカーはひたすら範囲攻撃。
・聖女ラインに満たないならたまにベホマラー。
・カカロン大明神サマァ!
【補足】
・HPは出来るだけ下げてベホマラー一発で聖女ラインへ行くよう調整。死ななきゃ安い。
・キラパンはローガストを攻撃するので、天地は体力の残りがちなレギルラッゾを狙う。
・食事はクイックケーキ。1万超え!?高え、どうなってんだ?
【改善点】
・火力の向上
→正直現段階でかなりカツカツ。死亡時テンションアップあたりがダイレクトに狙い目か。
・みのまもりビルド捨ててすばやさビルドに
→キラパンならアリ。キメラは微妙。
・耐性の整備
→地獄の沙汰も金次第。死亡遊戯では怯えガードもかなりお世話になる。
・もはや聖女すら捨てる
→正確には聖女はキメラに任せて地獄の蘇生マシーンになる。キメラの天使も調整すべきか。
・なるべく密集する。
→最低でも闇の流星が来るまでは積極的に密集インペリアルクロス陣形で敵を巻き込む。アリとナシとでは手数が倍変わる。
・天地に葉っぱ使わせない
→私の努力によって!脳筋を司る新しい天地をやってくれ!
・適度に喋る
→ねむいし。
次こそは…(・∀・)
つづく?