正直言うと昨日の災厄戦はかなり厳しかった。
キャンセル役二人に攻撃役三人だったため、
回復はサブヒーラーなしの僧侶三人だったのだが…
ヒーラー三人がここまでキツイとは思わなかった。
四人も居れば過多なぐらいなのでいけるだろーとおもっていたのだが、
そんなことはなかったぜ!
三人だとなにがマズイって、
自分のパーティが全員生存してるなー、
ちょっと回復サポートするかー、
とか思いつつウィンドウを同盟相手にうつすと
壊滅寸前だったりすることだ。
僧一人の方の手が足りていなかった様子だ。
無理もないとは思う。
あそこまで余裕がないと、私も一人と言われれば出来る保証がない。
意識が自パーティにいき過ぎていたとも思う。
もうちょっと手を出していられれば…。
このためもあってか僧侶二人、六人死亡、
加えて聖者の詩なしの状態まで追い込まれてしまった。
あそこから復帰出来たのは、復活後タゲ受けてくれた前衛と、
ある程度?適切な復帰順、あとは運のおかげだと思う。
ヒーラーが少ないぶん、速攻で決める火力があるとふんでいたが、
まずいことに持久戦に徹することになってしまった。
聖水も早い段階で切らした人が出ちゃったし、うまく回らなかったな…。
たまに私も振りまいたりしてたけど、打ち合わせしとくべきだったか。
結果は27分。
スーパーハイテンションでトドメ決めたのは
ちょっとカッコ良かったな…。
しかし大赤字だイヤッホーイ( ´ ▽ ` )ノ
今回の件はぜんぶ私がヘタクソなせいなのではないかと言われれば
そのような解釈もできる内容であったとも言えなくはないが、
本意ではなく誠に遺憾であります。
…がんばります。
(だりー、さぼりてー。)