目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

シーンの冒険日誌

2013-07-31 20:07:44.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

日誌を書いた!

VSバズズ初戦日誌。

前にベリアルコインを奢ったこともあり、フレがバズズ討伐に誘ってくれた。バズズ?バズズだと?
あの「耐性がない奴に人権はない。のたれ死ね。」と言われるバズズか?
マジで?
私封印も即死耐性もゼロだぜ?
リアルラックなんかないんだぜ?

しかしそこはエリート戦士のフレ。
「無いならないで全力を尽くすのが我々のやり方だ。」
とあっさり言い放つ。
いやあ良い言葉だ。私は面倒だからしないだけだがな!

でもって実際いってみたらやることがあんまりなかった。
構成は戦戦SOSOだったのだが、戦士二人が体当たりで
ザラキームーチョをほぼシャットアウトしてしまったのだ。
私がやってたことといえば棍で飛び出してった僧侶のフォローぐらいだ。

流石エリート戦士だ。戦闘力5とは訳が違うな!
ついでにソーサラーリングまででる始末。
なにこれ?こんなんでいいの?
経験した気がしないだろう、これは。

てなわけでここからが本番である。
フレに誘われたのと少し遅れて、
もうひとつカードの方でお誘いがあったのだ。

こちらはメンバー二人でどちらもバズズ戦が初。
戦闘として盛り上がったのはこちらのほうだった。

構成は以下の通り。

戦1.バズズ初回。体当たり以降使用不可。武器は片手剣。即死耐性あり。
戦2.エリート戦士。前回の戦闘から引き続き参戦。武器は片手剣。ブレス耐性あり。
旅.バズズ初回。依頼者。棍振りのため曲芸スキル使用不可。即死耐性あり。
僧.馬鹿。場を茶化そうとして滑る。煽り耐性ゼロ。ついでに耐性なし。武器は勇気。

前回との相違点について。

・事実上、体当たりによる完全な封殺は期待出来ない。
(戦2パーティ自体普通ない、とはエリート戦士の談)
・経験者は一人と言っていい。
・レベル帯が前回より低め。
・メイン回復がビビリ一人。こいつの働き如何で全滅が余裕。

というところ。
盛り上がることは間違いないだろう。
さて、スキル振りの関係で役割が限定されているが、
敢えて我々は振り直しをせずに戦闘に挑んだ。
「あるもんで戦え」の精神である。
もっとも、野良では難しいだろうが…。

役割としては以下の通りで確定。

戦1.メイン攻撃役。
戦2.体当たり、やいばくだき役。
旅.回復補助優先。攻撃補助は余裕のある時に。
僧.メイン回復(ドヤァ

次に戦闘方針。

【序盤】
戦1&2.バズズを押し込む。攻撃は行わず、心頭滅却やビッグシールドで防御を固める。
旅.僧侶の補助が終わるまでヒーラーに徹する。必要ならば蘇生。
僧.ズッシード、スクルト、天使を状況に応じ選択。回復が追いつかない場合中断。

【中盤以降】
戦1.攻撃。バギムーチョは離れて巻き添えを避ける。
戦2.体当たり、やいばくだきを状況に応じて実行。
旅.メイン攻撃役からバイシオン。スクルトとやいばくだきがかかっている状態でのみ乱撃。状況に応じて回復。
僧.全体回復。スクルトフバーハ貼り直し。余裕があれば聖女。キラポンは絶やさない。

と、先に守りを固めて安定したところから戦う作戦とした。

戦闘開始。

初手、ズッシードで押し込みを強化。
続けてスクルト…だが、押し込みが強すぎて前衛が範囲外に。
再度スクルト。敵の攻撃で体力が削られるがまだ旅のサポートで余裕がある。
天使実行。直後バギムーチョ。体当たり成功。
祈り発動前に再度バギムーチョ。HPがレッド。
ベホマラー。全快。

安定した、と思ったところでザラキーマ。
エリート殉職。なんじゃこりゃあ。
旅にザオ要請。詠唱開始と同時にべホイミ。全快。

「うまくやれてるねー」
「うん!これはいけるかも!」

おい、その台詞は死亡フラグ…。

バギムーチョ&ツインクローで戦士死亡。
だから言わんこっちゃない。

復活後ベホマラー。
大丈夫、問題ない。

またしてもザラキーマ。
エリート二回目の殉職。
退職届はまだ預かったままだ。提出は認めない。

以降は同じ展開が続く。
パターンにハマれば基本的に負けは無い。
即死や痛恨ですら想定の範囲内だ。

そのまま勝利が確定した。
各自が作戦通り動けた結果といえるだろう。
エリート戦士は体当たりの成功率に不満そうだったが、
充分に楽をさせてもらった。

報酬?
察して下さい。
あとメロン牛乳ください。
いいね! 11 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる