【独断と偏見による魔法の迷宮モンスター解説】
「アサシンクロー」
聖女や即死ガードを持たない冒険者を一撃で屠る暗殺者。
ダメージを与えると足がつって死ぬ。
「オークキング」
捨てられた城によくたむろしてるチンピラ。
レベルの足りない冒険者が来るとよく追っかけ回していた。
が、ここではただのチャーシューメン。
地味にザオラルがウザい。
「ガニラス」
痛恨王ガニラス。攻撃力がありえん。
三匹揃えば無敵の装甲と破壊力を伴い、等しく冒険者を踏み付ける。
チャレンジフロアで呪文を封じられている時、回復役は自らの無能を思い知ると言う。
そういう時は祝福の杖か草でも食ってろ。
「キラージャック」
攻撃力がおかしいやろなモンスターその2。
バイキルト&つるぎのまいで、サボる僧侶をふるいにかける。
私はふるいにかけられたことはたぶんない。たぶん。
「キラーマシン」
ビーム脳。なぎはらえ!!
「こうていタップ」
ギガデインとラリホーマを使いこなすエリートせんし。
ギガデインを使えるからといって勇者と言うわけではない。
うみぼうずLOVE。
「サイレス」
室内に土足で入ることをよしとしない漢。
でも戦闘中は降りる。
「シルバーデビル」
でんきザル。
「ずしおうまる」
攻撃力がお亡くなりになりやがるモンスターその3。
大暴れとかいいながらたまに個人を集中攻撃することがある。
おそらくは日頃のおこないのせい。
「ソードファントム」
見た目が棒にボロ布がひっかかってるだけ。
「タップデビル」
変態。
「ダークホビット」
夏場でも冬場でもパンツ一丁の奥ゆかしい変態。
前は隠すが後ろはオープン風通しの良い職場です。
クーラー機能完備。たまに温度調節がきかなくなり、輝く息で死人が出る。
あとダブルスマッシュが割といたい。
「チャンプスター」
こいつ間違いなく脇が臭い。
「ドッグラマッコイ」
屋敷で寝ぼけながら寝床から出てトイレを探している。
極度のビビりでもあるため、刺激を与えすぎると、
しのおどりでアレをばら撒く。そりゃ死ぬわ。
「ナイトメーア」
マッコイさんが美白に成功した姿。
魅惑の踊りで一度にまとめてコロリといってしまう危険人物。
おまわりさんこいつです。
ラッキーフロアで会心率が上がってる時に出会うと、とりあえず相手は死ぬ。
「ブラッドソード」
お前絶対錆びてるだけだろ…。
「ヘルシーサー」
攻撃力がイッてるモンスターその4。
健康というキーワードを出すとブチ切れる。だれかが。
「ベホマスライム」
強いモンスターに率いられたりしないため、
ベホマの性能を全く活かせない被害者。
誠に残念なことではありますが、ただの足止めである。
「レッドプリン」
だからいちごソフトだっつってんだろ!あぁん!?