ネズミンの冒険日誌

ウチのチムメンにですね

バレーボールは女子しか見ない

って人がいるんですよ！

まぁ

実際、視聴率も女子バレーの方がいいみたいですし

リアルの私の周りでもそういう人多いですしね


でですね

その人たちに

なんで？

って聞くと

女子の方がラリーが続くから

なーんて答えが返ってくるんですよ！

それ…

たぶん、いや、絶対嘘ですよねw


その人たちが

何故女子バレーしか見ないかというと

ようは

純粋にスポーツとして楽しんでいるのではなくて

エロい目で見ているというとなんですよね！




さて

先日公開された

冒険者達の軌跡の第２話

皆さんはご覧になったでしょうか？

私的には

第１話よりは全然面白かったのですが

某掲示板とか一部ブロガーの記事を見ると

案の定

原案と違うとか、原案の方がオモシロイとか

原案に忠実じゃないと我慢できな～いって人が多いようですw

これって、人気漫画がアニメ化されたときも
似たような事が起こりますよね！

とにかく最近は「脚色」とか「捏造」って言葉に過敏になりすぎている人が増えているようです。



私なんかはそういうの全然気にならなくて

その作品自体が面白ければ何でもOK!

って感じなんですね

それにドラマである以上

フィクションなのは当たり前

脚色や肉付けなしで創作はできませんしね

もちろん、原案をリスペクトするのは大事だし、内容をぶち壊すようなことはあってはならないとは思います

でもですね

確かに、製作者側が恣意的に作品内容を
いかようにも作り替えてしまうことはできるんですけど

逆に、その製作者の主観を0にすることもまた不可能なんですね

まぁ、それを言うと

「だったらドラマ自体作らなければいい！」

って声が聞こえてきそうですがw(とは言え投稿者は自分の作品が採用されたくて送っているのにね)











つまり…


原案のリスペクトは大事

でも(ドラマの)作り手の自由もあり

さらには見る側、受け取り側の自由もある

女子バレーをエロい目で見る人

相撲や野球のルールをろくに知らない
ナンチャラ女子ってのがいるようにねW