バスコ・D・がまだ。
全員別職による、災厄の王討伐。
モモ氏発案の下、多くの盟友たちが立ち上がった。
このバスコ・D・がまもその一人。
が・・・、まさかのドタキャンをしてしまい、多くの人に迷惑をかけてしまった。
(私用のKが長引いてしまい、その節はご迷惑を・・)
申し訳ない気持ちでいっぱいであったのだが、
そんなオレにも救いの手を差し伸べてくれた。
アルバ氏による、第三回災厄の王討伐隊である。
オレは参戦の旨と、これまで戦士とパラディンで行っているので
それ以外の職希望ということを伝えた。
アルバ氏「魔法とバトマスどっちがいい?」
むぅ・・いきなり2択とは。
14職もあるんですが。
(自分が返事遅かったのが原因なんですが)
魔法使いは、遠くからメラを撃つという分かり切った図式がすぐ浮かんだ。
それに対し、バトマスは何すりゃいいんだか、すぐには思いつかない。
(まぁ、攻撃なんですが)
今回の旅の趣旨は、決まり切ったテンプレ的な構成・戦い方ではなく、
どんな戦いになるか分からない、そういう混沌さを楽しむものである。
だったら・・・、魔法じゃないでしょう!バトマスでしょう!!ここは!!
というわけで、両手剣を持たぬ、雑魚バトマスにて参戦を決意した。
出発当日、落陽の草原に討伐隊メンバーが揃う。
アルバ:賢者
ほむ:武
モモ:パラ
がま:バトマス
かずぽん:道具
イザ:旅芸人
レコ:魔法
ヨウ:僧侶
見事にバラバラ。
当り前か、かぶってる職があったら、その時点で企画終了だもんなw
道中、全く問題なく突き進み、いよいよ災厄の王と対峙。
・・・全滅しましたー。
舐めてた。正直舐めてました。
前回、前々回の話を聞く感じでは、楽勝ムードっぽかったんで、
そういうもんかと思ってましたが・・
やはり、災厄の王、油断すると負ける!!
2戦目は、ハンマーを握りしめ、主にキャンセラーとして戦いに挑む。
後半、死にまくってほとんど役には立ってなかったんですが、
なんとか撃破してくれましたー!!(←他のみんなが。)
倒してから、ふと思ったんだけど、ハンマーでキャンセル待機・・・って、
いつもやってる戦・パラと変わらねぇえええwwww
紙装甲で、軽い分、劣化しているだけというww
バトマスの持ち味生かせよっていうw
今改めて思うと、最初のうちは天下無双でバンバンダメージを与えて、
終盤、魔蝕を使うようになってからハンマーに持ち替えて・・・ってのが良かったかもね。
まぁ、勝てばよかろうなのだ!
次は真の方ね~って言ってけど、それは無理じゃね?と思ってたBDGでしたw