※水までのネタのバレがあります
「これナドラガの胴なのかなぁ」とキラキラ拾うたびに思ってました
炎の領界で、「あれはナドラガ様の頭なのじゃ」的なの聞いてたから!
「闇の領界には、ナドラガの体あるのかなぁ」とは以前日誌に書いた通りなのですが、
フレのストーリーに昨日おともしてたら、ナドラガ神の祠で見つけれました
これはHand、、、?
楽園への扉にも手が書いてあったし、
かーらもーら村とか、いたるところにそのような地形が見られます
それなら炎の領界の祠は、、というと
これは口の中でしょうか?
開いた口の向こうにも頭が見えるため、
双頭なのかなぁとか妄想してみたり。
『双頭の悪魔』といえば、自分ですら読んだことのあるような有栖川有栖の名著ですが
それも分断された村で起こるミステリーでした、
が、、
ないか。ないかな!
ちなみに氷の領海の祠は「凍り付いて入れない」だそうです
ほんとに胴だとしたら、おそらく、
東京国際フォーラムのガラス棟内観のようなつくりになっているんじゃないでしょうか
水の領界は実はまだ全然探検していないのです。
祠の場所すら思いつきません。。。
みつけにいかないと!
闇の領界で気になった点というと、
月の部屋にいた人がナチュラルに「ナドラガ様~」って話してるとこです。
ここもナドラガへの信仰が残る(残るという表現が適切かどうかは分かりませんが)地域なのですね
それぞれの地域でナドラガがどう伝わっているかも、水の後だと改めて気になります。
そういえばこのディスクの名前は『いにしえの竜の伝承』だったなぁとふと思い出したり
ストーリーに進捗あってから過去のイベント見返すと、
またいろいろ発見がおおいですね!
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やっぱり闇の領界は思うところが大きいです。
住民は、「毒があるため寿命を全うする人は少ない」といいます。
そのような危険な地帯から、安心して生活できる場所を求めて
闇の住民が楽園に希望をもつことは、
「カシャルのもとに助けを求めてたどり着いた」巫女の気持ちとどう違うんだろう
(巫女の自己犠牲にこそカシャルは心をうたれたのしれませんが、
「水の領界の住民のことだけが大事」と後に言っています)
かたやカシャルへの信仰と感謝が、あれだけの都市を築ける文明と安全な暮らしとなって実り、
かたや「駆逐」という言葉を用いて殺害対象となり、毒の地に押し込まれる。
もちろん「水の領界だけずるい><」とも、
「ワギの眷属はつめたい><」と言いたいわけでもありません。
ナドラガンドの住民に、何が"相対的に正しい歴史”なのかも知らされる機会も、考える機会もなく、
たかが眷属一人の裁量でここまで差がつくの、、という感じ。
そのワギの眷属は、封印とくときも「YouいっちゃいなYO」みたいな軽い感じだったし
ナドラガの封印がとけることについては、深刻さはあまりないのでしょうか?
それともカシャルの言い分と認識がちがうのかなぁー
ここがプク園だ