ミキーユの冒険日誌

3.4ネタバレーション
あとすごく妄想

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眷属っていう役職(役職っていうか存在)が作られたのは、
ナドラガ封印の前？後？

ナドラガ封印の前から、
つまり神様７柱体制のときからいるとすれば

「ナドラガの眷属ってどこにいるの？」

という疑問が出てきます


そして私は「７柱神時代から存在する」と思います。
理由はふたつ

○眷属ファルシオンが奈落の門成立の経緯を知っている
○眷属ファルシオンと眷属カシャルが旧知の仲であったこと、
「眷属の中でもひときわ～だったあなたが」ってシオンが言ってること
（封印後はアストルティアとナドラガンドに別れてたはずだから、
封印前から眷属として知り合いじゃないと、このセリフ出てこないでしょう）



だから多分、ナドラガにも眷属はいます。
カシャルみたいに紛れてるのか、
恵みの木みたいな感じでいるのか、
もしかしたら先の大戦時代に、邪神になったナドラガに「そのへんにしとこ？」とか言って殺されてるかもしれません。




で！！


「ナドラガの眷属は誰だ！？
ナドラガンドナイト総選挙２０１６」

予想大会を開催したいと思います！！！



○本命：ナダイア

支持派の声…
「名前がナドラガすぎる」
「イケてる竜族は幻惑が使える（クロウズ・アンテロ）ため、
オルストフの炎に幻をみせ、そばで監視できる」
「ストーリー後半につれでしゃばってくるのはキーパーソンの証」

反対派の声…
「名前がひっかけくさい」
「”生き別れの弟”どこいった」
「眷属の立場であれば、
嵐→炎が未開通の状態で、
まだ利用価値のある主人公をみすみす逃すか？」


○対抗：邪悪なる意思（フードマン）

賛成派の声…
「領界を自由に行き来できる」
「他の眷属の圧倒的厨二臭さ、おなじ眷属ならこの自称も納得」
「アンテロが『あの方のご加護』って言ってたけど、カシャルみてると眷属の加護でもいけるっぽい」
「『シオンが見てわからなかった』っていう点でフードの合理性が増す」

反対派の声…
「”意思”は女神と対あるいは類になる言葉。眷属じゃつりあわない」
「竜族にさらなる懲罰を！みたいなこと言ってたんだけどドＭか？」
「なんかおもしろくない」


○オルストフ

…「まんますぎじゃね」
「オルストフわりと好きだから嫌です」


○アンテロ
…「うーん」


○大穴：グレイナル
…賛成派の声
「眷属だけど良いヤツかもしれない、
こちらで贖罪として五種族に力を貸しているのかも」
「ナドラガンドに５柱の眷属が残ってるなら、
交換でアストルティアに残っててもおかしくない」
「ナドラガンド浮遊時に、アストルティアに残った竜族のために
ここにいたのかもしれない」
「眷属はみんな動物なり木なりの形とってるけど
竜族はやっぱ竜なのでは、そして手ごろな大きさなのでは」

…反対派の声
「ないわ」


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竜族の神の器は私の妄想の中でエステラ・クロウズの2択
異論は認める