死んだ。
毛玉「いきなり!?」
フライパンが飛んでる。トマトも、レタスも
橘さん「そう、あなたは、そっちいってはいけない。」
毛玉「そーだよ、早くかえってき・・・」
橘さん「ご主人様の方に行ったら帰ってこれなくなる」
毛玉「ぼくがそっち側!?」
は!!危なかった。ありがとう!橘さん。
毛玉「よかった~」
あ、居たんだ。
毛玉「ひどくない!?」
ついに39レベルになりました。
ついで、クエストもクリアしましたから、料理人スキルの必殺技も会得しました。
内容は言わないけど、34のクエストより39の方が簡単な気がしましたが、気のせいでしょうか(笑)
34のクエストで苦労した記憶があったので、受注前まで何を作らされるのか戦々恐々としてましたが、お題を見たとき二度見しました(笑)
まぁ、あっさりクリア。
さて、こうなると高級なフライパンにも手を出したいところですが
毛玉「が?」
実は、今回二度見した物がもう一個。
毛玉「?」
冒険者広場の自分の所持金+銀行が2
薬草も買えません、それどころか始まりの村付近のモンスターにも負けてるという(笑)
毛玉「え!?出品したら回収できるんだよね」
はい、ここに出品待ちの料理達がいあます(山盛り!)
一個出すのに10もかかるよねぇ。大金だわ
毛玉「たぶん、きみのレベルでその金額を大金って言ってるのアストルティア探しても君くらいだと思う。」
選ばれし者よね。
毛玉「違うと思う」
ま、仕方ない。いざという時の為に隠してた貯金を使うか。
毛玉「そんなのあるんだ」
うん。橘さん、そっちの足もって。
毛玉「足?」
せーの
毛玉「なにをぉのわぁ!?」(ひっくり返された)
ちゃりーん
あった!(ポイ、ぐしゃ)
グラビア銅貨(100円で売れる)~
橘さん「さ、出品してきてらっしゃいませ(ふみ)」
うん、ありがとう!
橘さん「さ、帰って掃除しよ♪」