太陽を背に新しいエンブレムと共に
子供にも似合います。
対酒当歌 人生幾何
譬如朝露 去日苦多
慨当以慷 幽思難忘
何以解憂 唯有杜康
青青子衿 悠悠我心
・・・
山不厭高 海不厭深
周公吐哺 天下帰心
いきなり何をって感じですが、かの三国志で有名な曹操の詩です。
前半は、嫌な事は酒呑んで忘れよう、前向こうって内容です。
後半は、共に在るためなら、山を越えよう、海を渡ろう、かの偉人にならってみんなを集める。
てな意味になるかな。
解釈も訳も色々あるけど。
今のチームメンバーを集めたのは、先代です。
でも、今はアタシ共に居てくれます。
海山越えるのは言い過ぎですが、アストルティアを気軽に生きましょう。
エルシド(集会所、コンシェルジュ)「この詩、内容は良いのですが。」
そうよね。魏武(曹操のこと)って、好きなのよね
エルシド「いや、この詩、赤壁の戦いで敵陣営の策略にかかり調子コイタ時に謳ったと言う負けフラグ全開なのですが・・・」
(史実ではなく、フィクションだそうです。)
しまったぁぁ!?
はい、こんな奴です。
変えて貰ったチム服で、有頂天なリーダーでしたorz