かくに(仲間もんすたー、まじかるはっ)「題名なにごと!?」
アタシはバトマスに転職できるようになってからは、メイン職はずっとバトマスです。
かくに「題名の説明なし!?」
なぜなら、ドラクエ10の情報を見て最初にときめいたのが、バトマス二刀流だったからです。
かくに「ぼく、このあとあびあおねーちゃん(フレンド)達の牧場でパーティあるから早くしてね」
ここまでバトマスが注目されたのは初めてでどちらかというとパラディンこそが前衛の花形(ひがみ)で、野良でバトマス一択って言うと微妙な顔された時期が続きました。
かくに「それは、ハンマー使えないからじゃ?」
いいの!アタシは剣士なの!
ともかくVer3になり、一気に脚光を浴びてまさにバトマス新時代の幕開けです。
特にハンバトは、注目株第一位です。
かくに「ハンマー使えないけどね」
うるさい。
特にミラクルブースト後に、もろばきりをするとほとんどノーリスクで高火力を維持できるようになります。
気分は、一定時間強くなれる戦隊ものか、○○キュアです。
かくに「題名の元ネタそれなの?」
まぁ、そこまで強くは無いけどね。薄いってことは変わんないから。
かくに「胸?」
酢でしめるの決定ね。
かくに「酢!?」
でも、いままで決してありえなかった火力と戦力維持兼ねるようになったのは、たしかね。
聞けばピラ9の難易度が一気に下がったとか、三悪魔が三獲物になったとか、高難易度コンテンツが手が届くようになったとか。
かくに「え?でも、ご主人さまは、最高でピラ6だよね?」
いいの!まだ育って無いんだし。
かくに「胸が?(ぱーと2)」
生きたまま刻んでから煮込むか。
かくに「!?何を刻むの!?」
アタシの話は良いの。
高火力が維持できるようになったのは良いんだけど、足りないのよね。
かくに「やっぱり・・・いえ、良いです。パート3ってだけ言っとく。」
すぐに死なないところから刻むからね(笑顔
ともかく、ミラクルもろばだけ維持してれば、なんでも倒せちゃうってのはいいのだけど。
かくに「よければ良いじゃん」
それで倒せない敵が出てきたときに、何もできなくなると思う。
いままでバトマスは、不遇だからこそ切磋琢磨してきた経緯があるの。
鉄板と呼ばれた手法を嫌い、あえて自分の道を進みながら強さを持つ人を知っているわ。
かくに「ふーん僕が刻まれなきゃ、どうでもいいや」
これさえやってればいいというのは、バトマスっぽくないの。
少なくてもあたしの理想とは違う。
かくに「聞いちゃいねぇや、ハハハ」
ハイリスク-ハイダメージってのが、アタシが理想とするバトマス。
かくに「ここから無事に、牧場へ帰ることが僕の理想です。」
その意味では、安定すぎるのよね。それはゲームじゃなくて作業。
何より大事なことが一つ抜け落ちてるわ。
かくに「僕の魂は抜け落ちそうですが」
そろそろ戻ってきなさい。
かくに「・・・何が抜け落ちてるの?」
それは、必殺技!
かくに「やっぱり、戦闘狂だよね」
ありがとう!
かくに「ほめてねぇ!」
戦術を考えるのは、この一撃を決めたいから。
いっそマダンテの物理版とかかな。HPを限界以上に消費して大ダメージを出すみたいな。
もろばの上位版?でも、隙が大きいとか、放った直後は当分動けないとか。
かくに「魔法戦士やれば?フォースブレイクとか、マダンテあるじゃん」
あれはスマートすぎて、かっこよすぎるのね。
練りに練り上げた戦術の果てに決める一撃!
もっと具体的には、全身全霊切りみたいなのをここぞで決めて勝負をつけるみたいな。
かくに「あー、わかった!なんで○○キュアなのか」
そう!必殺技がね・・・
かくに「全員、ぺったんこだもんね。~キュア」
ぎらん!
あびあおねーちゃんへ、パーティにはいけるかどうかわかりませ・・・