ティソナの冒険日誌

きゃははは！
殿様「ぅぉぃ！？」

あ、これウケる～面白～い
殿様「これ！？もうＯＡ始まっとるぞ！」

ほぇ？ありゃりゃ
殿様「ほぇ？じゃなかろう。何を読んでそんなに爆笑しとるんじゃ」

”学問ノススメ”
殿様「お前どっかおかしいわ」

ありがとう存じます。
殿様「褒めたの？ねぇワシ、いまどっか褒めた？」

お戯れはその辺にして、報告してもよろしいでしょうか？
殿様「ぉま・・・。おう。始めるがよい。」

まずは、、わがチームＬＯＯＳＥは、まもなくレベル５０を迎えそうです。おそらく一両日中には。
殿様「ほぉ。ぼっちしか居らんぼっちームと聞いていたが、そこまで育ったか。」

はい。誉れ高き旗のもと集った、自慢の者たちの活躍の結果でございます。
殿様「誉れ高きとか言うとるけど、豚さんマークだけどな。ともかく結果が出るのはここからなので、油断せぬように。」

は、ご忠告痛み入ります。
殿様「うむうむ。精進するがよい。」

続けて、ついに武器が一振り出来ました。
殿様「おお！以前から言ってた、新規生産キャラ育てて武器を作るとかいう、若干正気を疑う企画か。ついにモノにしたか」

・・・とは、いえ手にできた物は一振りのみ。それも理論値に及んだのはただ一つのみです。
殿様「ふむ。満足はしておらん様子だな」

はい。やはり理論値こそが手にすべき武器だと考えていますので、道半ばでございます。
殿様「うむ。現状に納得することなく先へ進もうという心意気、あっぱれじゃ。」

とはいえ、武器を手にしましたが、資金がショートしております。
殿様「ぶっちゃけ金が無いんじゃな」

なんせ今回使った資金は約一億五千万。これを二日で消失させました。
殿様「凄まじい額じゃの」

今日の討伐を早朝に片づけたので、三人分と残金合わせて１２万０３２４ゴールドございます。
殿様「４万の日替わり３回受けただけじゃろ。討伐終えるまでドルセリン一つ買えんではないか。」

現在、寒空の下、ミカン箱に寝泊まりしておりますが、後悔はありません。
殿様「そこは後悔しとけ。」

『時間とお金は無駄遣いするときが最も光輝く』のですから、後悔どころか充実しています。
殿様「言わんとすることはわからんでも無いが、もう少し装備を充実させた方がいいのでは無いか？」

ゴールドの使い道としては、これ以上の使い方は無いと思っていますし(笑)
殿様「ちょっと良いこと言ったみたいな顔してるけど、それダメ人間の言い訳じゃからな？」

ありがとうございます。
殿様「わが意を得たり。みたいな顔すんな。目を大きく開いて歯を剥き出しにして笑うの、止めるの少し意識した方がよいぞ。」

ポーカーフェースが苦手なのは自覚しております。
殿様「〇女戦記とかいうアニメの主人公に、笑い方が似てるってリアルに指摘されて落ち込むどころか喜ぶのもどうかと思う。ただでさえ幼女扱いされとるのに、これ以上周囲から見られる姿が幼女化したらどうするんじゃ」

とは、申しましてもあの主人公、思考まで似ておりｍ
殿様「あ、どうせこれ以上、幼女化もせんわな。」
殿様？髷が曲がっておりますゆえ、もぎましょうか？
殿様「もぐってなに？」

リアルの話はこの辺にして、今後のことでございます。
殿様「う、うむ。」

とりあえず、金策も飽きたのでアクセや各イベントに参加しようかと。
殿様「まだ、間に合うものもあるしな」

さようでございます。
殿様「何から手を付ける？」

とりあえずバレンタイン、りゅうおうのイベントもいくつかこなしておこうかと。」
殿様「ふむ。ならば急ぐがよい。時間が無いものもあるようだしな。」

ぶっちゃけ、バレンタインは猫スーツ以外要らない気もしますが。マカロンでもあれば、参加する意欲も枠かもしれないのですが。
殿様「世知辛いことを言うな。」

さて、それでは私は失礼いたします。
殿様「うむ。また顔を見せよ。」

もったいなきお言葉でございます。
殿様「息災でな」
・・・さ、ＯＡ終わった。続き続き。
殿様「まてい」

『無学文盲、理非の理の字も知らず、身に覚えてる・・・』きゃははははは
殿様「ねぇ？今の面白いの？笑えるの？」