戦士 魔法戦士 道具 僧侶でモグラ行ってきました。
現在は魔魔マ賢構成?が流行っている中、この構成に乗ってくれたフレに感謝です。
作戦
道具のデュアルカッターで弱体耐性を下げ、魔戦のFBを確実に成功させる。
その後、マダンテとか槍の総攻撃で仲間呼ばせずに倒せたらいいよね!うん!っていう作戦。
というのも初日に別の構成で行った時に、FBがあまり入らなくてびっくりしたのです。
私はドレアムにブメレンで行く事が多く、デュアル後のFBは今の所100%入っています。
FBをデュアルカッター後に打つと、絶対に成功しているんです。
大事な事なので2回言いました。
(ただしFBを かわされた時 は話が別だ!これはやばい!(超低確率))
この「戦道マ僧」の構成で5戦挑んだものの、やっている中で「この方が良いな」って動きの改善部分も発見出来た。
戦う前はこんなイメージを持って戦った。
・僧侶は祈った後に回復しつつも全員に聖女を巻く。その後槍に持ち替え、魔戦のFB後に攻撃開始。
・魔戦は開幕杖。弱点であるライトフォースをかけ、早読み後に僧侶&自分含む全員にバイキ。
・魔戦続き。バイキ後、道具がデュアルしたらFB。その後マダンテして弓に持ち替え攻撃。
・さらにFBの効果が切れたらダークネスショットを打ってさらに攻撃。
・道具は開幕はブメ。ピオリムx2の後、デュアルカッターを打つ。その後槍に持ち替えひたすら攻撃。
・戦士は攻撃せずにまずはぶきみ。FB後に総攻撃
モグラちゃんはHPが少なくなると仲間を呼ぶ=攻撃しなければまずは仲間を呼ばないので、最初は戦士も攻撃しないで壁の役目をする。
この間、暇なのでぶきみ連打。これはマダンテの威力をアップさせる目的です。
こんな感じでいけーー!ってやったんだけど、途中エリートは呼ばれたしバンドメンバーも呼ばれた。
これじゃあかん!ってことで作戦を改案。
-ダメージを増やすために改善した行動-
ぶきみは入れば良いかと思っていたけど、マダンテの元のダメージが大きく、その効果が飛躍的に上がるため、絶対に呪文耐性を2段階下げる。それまでは攻撃しない。
戦士はテッコウザンを入れて守備を下げる。
また、最後のバンドメンバー呼びは戦士が頑張って中断させる。
「ピンチかもしれないモグ!作戦変更もぐ」→緑アフロからちょんまげに変更→「あいつらを呼ぶモグ!」ここでチャージタックル!
このチャージタックルが仲間呼びを防ぐキーポイントです。
しっかり決めるために、モグラがちょんまげに戻ったら戦士は攻撃の手を止め、チャージタックルを打つ準備をしましょう。
魔戦はこの作戦の影の立役者。気をつけなければいけない事が多いです。
デュアル後に即FB!!
ではなく!!
道具がしっかり槍に持ち替え、一呼吸置いた後にFBを放ちましょう。事前に打ち合わせで合図を決めておくのもとても有効です。
可能ならば、僧侶も槍を持っている状態でFBを打つのがベストでしょう。
少しでもFB中の攻撃回数を増やすために改善した部分です。
FB後はマダンテを打ち、すぐに弓に持ち替えて攻撃。FBの時間が終わったら今度はダークネスで光り耐性を下げ、またも攻撃。
ただし味方のバイキ切れやフォース切れは絶対にあってはいけないため、その辺も注意しましょう。
道具&僧侶
全力攻撃する中でも気をつけなければいけないことがあります。
使用するのは基本的に「けもの突き」と「さみだれ突き」のみです。
さみだれ突きはチャージタイムが短いため、戦闘中に何度も打てます。
そしてそのダメージはFB中やダークネス中に打つ事でより強力になります。
注意しなければならないのは、耐性が下がっていない中でさみだれ突きを打ってしまう事。これはもったいない。
モグラの耐性がどうなっているかは常に確認しておきましょう。
こんな感じで改善したら、2戦目以降は一度も仲間を呼ばれずに撃破出来ました。更に3戦目以降は、みんなターンとかを意識して出来てた気がする。どんどん動きが安定していた気がする!
-最後に-
この構成は恐らく魔魔賢マ構成よりは、仲間を呼ばれる可能性が高いと思います。
でもね、圧倒的に楽しいはず!
しっかり準備し、それぞれにはスキルを選ぶ選択肢があり、仲間を呼ばれるかもしれないという恐ろしさもある。
耐性装備も必要だし、宝珠もあった方が良い。
でもだからこそ「作戦がきれいに決まった時」はとてつもなく楽しいし
一緒に戦っているフレに「ありがとう」と言えた戦いでした。
もしこの構成に乗ってくれる人がいれば、私は何回でもこの構成で行きたいなあ。