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断ち切る者の嫁

なお

[なお]

キャラID
: PP562-114
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 98

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なおの冒険日誌

2015-10-06 19:52:32.0 2015-10-07 11:05:13.0テーマ:魔法の迷宮

ドン・ドン・ドンモグーーーーラvs戦士 道具 魔戦 僧侶

戦士 魔法戦士 道具 僧侶でモグラ行ってきました。
現在は魔魔マ賢構成?が流行っている中、この構成に乗ってくれたフレに感謝です。


作戦
道具のデュアルカッターで弱体耐性を下げ、魔戦のFBを確実に成功させる。
その後、マダンテとか槍の総攻撃で仲間呼ばせずに倒せたらいいよね!うん!っていう作戦。

というのも初日に別の構成で行った時に、FBがあまり入らなくてびっくりしたのです。
私はドレアムにブメレンで行く事が多く、デュアル後のFBは今の所100%入っています。
FBをデュアルカッター後に打つと、絶対に成功しているんです。

大事な事なので2回言いました。
(ただしFBを かわされた時 は話が別だ!これはやばい!(超低確率))



この「戦道マ僧」の構成で5戦挑んだものの、やっている中で「この方が良いな」って動きの改善部分も発見出来た。

戦う前はこんなイメージを持って戦った。

・僧侶は祈った後に回復しつつも全員に聖女を巻く。その後槍に持ち替え、魔戦のFB後に攻撃開始。

・魔戦は開幕杖。弱点であるライトフォースをかけ、早読み後に僧侶&自分含む全員にバイキ。

・魔戦続き。バイキ後、道具がデュアルしたらFB。その後マダンテして弓に持ち替え攻撃。

・さらにFBの効果が切れたらダークネスショットを打ってさらに攻撃。

・道具は開幕はブメ。ピオリムx2の後、デュアルカッターを打つ。その後槍に持ち替えひたすら攻撃。

・戦士は攻撃せずにまずはぶきみ。FB後に総攻撃



モグラちゃんはHPが少なくなると仲間を呼ぶ=攻撃しなければまずは仲間を呼ばないので、最初は戦士も攻撃しないで壁の役目をする。
この間、暇なのでぶきみ連打。これはマダンテの威力をアップさせる目的です。

こんな感じでいけーー!ってやったんだけど、途中エリートは呼ばれたしバンドメンバーも呼ばれた。

これじゃあかん!ってことで作戦を改案。


-ダメージを増やすために改善した行動-

ぶきみは入れば良いかと思っていたけど、マダンテの元のダメージが大きく、その効果が飛躍的に上がるため、絶対に呪文耐性を2段階下げる。それまでは攻撃しない。


戦士はテッコウザンを入れて守備を下げる。


また、最後のバンドメンバー呼びは戦士が頑張って中断させる。
「ピンチかもしれないモグ!作戦変更もぐ」→緑アフロからちょんまげに変更→「あいつらを呼ぶモグ!」ここでチャージタックル!

このチャージタックルが仲間呼びを防ぐキーポイントです。
しっかり決めるために、モグラがちょんまげに戻ったら戦士は攻撃の手を止め、チャージタックルを打つ準備をしましょう。


魔戦はこの作戦の影の立役者。気をつけなければいけない事が多いです。

デュアル後に即FB!!

ではなく!!

道具がしっかり槍に持ち替え、一呼吸置いた後にFBを放ちましょう。事前に打ち合わせで合図を決めておくのもとても有効です。
可能ならば、僧侶も槍を持っている状態でFBを打つのがベストでしょう。

少しでもFB中の攻撃回数を増やすために改善した部分です。


FB後はマダンテを打ち、すぐに弓に持ち替えて攻撃。FBの時間が終わったら今度はダークネスで光り耐性を下げ、またも攻撃。

ただし味方のバイキ切れやフォース切れは絶対にあってはいけないため、その辺も注意しましょう。



道具&僧侶
全力攻撃する中でも気をつけなければいけないことがあります。

使用するのは基本的に「けもの突き」と「さみだれ突き」のみです。
さみだれ突きはチャージタイムが短いため、戦闘中に何度も打てます。
そしてそのダメージはFB中やダークネス中に打つ事でより強力になります。


注意しなければならないのは、耐性が下がっていない中でさみだれ突きを打ってしまう事。これはもったいない。
モグラの耐性がどうなっているかは常に確認しておきましょう。



こんな感じで改善したら、2戦目以降は一度も仲間を呼ばれずに撃破出来ました。更に3戦目以降は、みんなターンとかを意識して出来てた気がする。どんどん動きが安定していた気がする!


-最後に-
この構成は恐らく魔魔賢マ構成よりは、仲間を呼ばれる可能性が高いと思います。


でもね、圧倒的に楽しいはず!

しっかり準備し、それぞれにはスキルを選ぶ選択肢があり、仲間を呼ばれるかもしれないという恐ろしさもある。

耐性装備も必要だし、宝珠もあった方が良い。

でもだからこそ「作戦がきれいに決まった時」はとてつもなく楽しいし
一緒に戦っているフレに「ありがとう」と言えた戦いでした。


もしこの構成に乗ってくれる人がいれば、私は何回でもこの構成で行きたいなあ。
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