こんばんわ。
レンダーなんとかシア大陸の片隅にある石の裏に張り付いているダンゴムシです。
みなさまはご機嫌いかがでしょうか。
今回はリアルでは「天才チンパンジー並み」と恐れられた私の教養が溢れ出ちゃうお話なのです。
えへんっ
この間、おフレンドの方とチャットをしていました。
私にはチャットをしながら、裁縫をしつつ、バザーの売上チェックなどという「まるちたすくっ!」は無理なので、最初はチャットに没頭していましたが、次第にチャットに慣れて、冒険者の2大コミュニケーションツールの一つである「ぽいんジャンプ」を繰り返していました。
(ちな、もう一つは「暴力」です。覚えて帰ってくださいね)
チャットに夢中ですが、自宅前でひたすらポインポインしてると、眼の前に謎の松明が。
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「ゆああ・・・この上に乗れないかな('p')」
と、誰もが思うのも当然なのです。
チャットに没頭しつつ、この松明に乗れないか、必死にポインポイン始めました。
するとあら不思議、その方とのチャットが終わっても、2時間ほど松明に乗ろうと悪戦苦闘しておりました。
ここで、傘を装備してると、ぽいん力が上がって、落下もゆっくりになることを知りましたなんというどうさつりょく
これが、「行員、矢野如し」なんですね。
松明に乗れなかったけど、人生において非常に興味深い時間でした。
あ、オランウータンの最大のIQは95らしいですね。