ほおずきの冒険日誌

オーガの村にいってきまちた
なぜならクエストスタンプ対象だからです（直球）

バージョン3に入りそう（入ってない）な私からすれば、オーガさん達の初期村のクエの難易度に対しての心配なんて、おヘソでオーガニックティーを沸かしちゃうですよっ！

と、お　も　っ　て　い　ま　ち　た　よ

以後、膀胱の緩い人は、あらかじめパンツを脱いでおく事をお勧めするです 【写真1：村王クリフゲーンに怯えるタコメットさん】

クエストのどうにゅうっ！は、実にドラクエらしい入り方でした
村長（ここでは村王と言うらしい）の家に無断で入った私にその住人が

「村王が雪山で遭難した村人を探しにいったが戻ってこない」
「暴力とぽいんジャンプを駆使して探してきて欲しい」
「食べると体がポカポカするヌーク草（大事なもの）をもっていけ」
とのこと。

よち、いっちょ、がんばるよ！

その後、雪山に赴いた私に吹雪の中、声が聞こえまちた

たこ「お！村王さんかな？もちもーち、たすけに…」

村王「まずい、お前の体温がどんどんさがっておるぞ」
村民「このままでは、村王も危ない。俺の事は放置して先に村に戻ってください」
村王「そんな事できるか！娘に会いたくないのか！？」
村民「それはそうですが…」

たこ「あのぉ」

村王「それにワシはお前が心配なのだ！お前の顔が見られなくなると想像するだけで、ワシはもうっ」
村民「え？それはどういう…」
村王「体を温めあおう！な！緊急事態なんだから、な！」
村民「そ、村王」
村王「温めるだけだっ、だが今はクリフゲーンと呼んでほしい。クーガよ」
村民改めクーガさん「そん…クリフゲーン…」
村王改めクリフゲーン「クーガ…」

たこ「　　」





【写真2：濃厚なラブシーンとそれを頑張って見守るタコメット】

ここから先は有料なのです。この先を視聴したい場合、
「ほおずきさん愛してる」
とコメントして、30円振込ください

【写真3：クーガさんの家族】

「ほおずきさん！おとーさんを救ってくれてありがとう！」

ｳﾝ､ﾀｽｶｯﾃﾖｶｯﾀﾃﾞｽﾖｰ
ぎんこうせき6個げっとー

え？
「こーゆーの好きなんでしょ？なんでダメージ受けてるの？」
ですって？

あのね！パフェ好きな人に、ふつーと偽って激辛パフェ奢ったら怒られるよっ！


この記憶は封印スベキデス

私は冷たい雪山に熱った身を委ね、これからの少子化問題について真剣に考えたけどいつのまにか寝てました

おちまい