どすけべ僧侶職人の朝は早い。
1日の始まりについて、神聖な物と捉えその身を清める
今日は、その道の権威(と、勝手に名乗っている)ほおずきプロの
1日を追って、ドキュメンタリー風にまとめたかった物だ
(断念)

【写真1:ふうさん宅のお風呂を勝手に使うです】
「なぜ自分家のお風呂ではなく、あえて人のウチのものを?」
どすけべ:それは深い意味があり、なんかこうアレですし、高価な方が神聖なアレだからです
「…なるほど?」
プロフェッショナルの言うことは専門用語が多いせいか、素人のインタビュアーには
残念ながら全ての理解は追いつかなかったようだ

【写真2:うーころにーから、うーちゃん一体パクるよ】
お風呂上がりのほてった身体で、おもむろにルーラストーンを使う職人。
インタビュアーも必死にバシッ娘ストーンで追いかける。
行き先には、なんかウサギっぽいプクリポっぽく、やっぱりウサギっぽい
可愛いナニカが大量に、そして一斉に挨拶してくる。
「ここは、うーの家なの!」
「うーころにーにようこそなの!」
「いらっしゃいなのー!」
「なんだぁ?そのダラシない腹わぁ?」
職人は「今回はコレにするです」と呟いたあと、おもむろに一体を
引っこ抜き、どこかに連れ去ろうとする。
「うーちゃんをどこに?」
どすけべ:下に川があるので暫く晒してアクを取るです。アクは「悪」ってねw
そう、職人は答えになってない返答をしつつ、歩きだす。
別にうまいこと言ったわけでもないのに、
妙なドヤ顔がインタビュアーの心をかき乱す。ムカつくなおい
眠くなったので、次回に続くよ