もう食べられないよぉ…ポケットに入れても良い?
と、寝ている間に私は命を救ってもらったそうですよ
その借りを返すのと同時に、助かった代償に、悪魔ちゃんっぽくなった
この姿を戻すため新たな旅に出る…というのが、お話の導入でちた

【写真1:夢の中で、銘菓_萩の月をちヌほど食べるほおずきさん。もっ…もっ…】
私の命を救ったと恩着せがましく言ってくるおっさんの指示で、
魔界の魔王をなんかよくわからんですが、説得し回る事になりまちた
たいへんだね

【写真2:自称ご主人様とほおずきさん】
ご主人様の写真を掲載しようかと思いまちたが、今気づきましたが、
私は思った以上に、自分が大好きだったようで、自分のアップを優先しちゃったよ
だから、おっさんが見切れちゃったよ
(´H` )ゆるちてね

【写真3:浮かれた代償は? 残ったのは「コレじゃ無い感」だけ】
なんか浮かれ気味で、よくツノが見えそうな髪型に変えてみまちたよ
結果、冷静に戻った際のとんでもない羞恥心と、カット代(と、戻し代)の
いたまんごーるど!を失うと言う、あまりに大きな代償を支払う事に…
自分へのいましめっ!のためにこの日誌はこのまま掲載します
こんな私をなじってね! コメントで説教してね!
いいねちょうだいね! もう、読まなくてもいいねちょうだいね!
なんかおくってね!