(゚Д゚)こんちゃちわですよぉ
むっつり魔剣士兼、こっしょり旅芸人の
ほおずきさんですよっ
今回はストーリーが少し進んだので、それを日誌にしたですよっ
最後まで読んで頂けるとうれちぃし、読まなくてもこの時点で
いいねちょうだいねぇ?
(ど真ん中160キロストレート)
.

【写真1:英雄神ラダ・ガード殿。やっぱりやりたい事があったもよう】
回生の間を今日もウロウロするほおずきさんですよ
前回の日誌の尋問は、実は仕事してるフリだとピンクさんから天使長に
つーほーっ!があり、ほおずきさんは、天界神都中のタイルの枚数を数えるという
新たなお仕事を仰せつかったですよ
(期限無し)
回生の間では、他の英雄神と混ざり、こっそりお昼ご飯を無料でいただくのですよっ
今日も今日とて、もやし炒め定食を、むーしゃむーしゃし終わった時に、
それまでじっとほおずきさんの隣で佇んでいたラダさんが口を開きまちた
ラダさん「なあ、ほおずき。実は頼みがあるんだが」
ほず「あれ?ラダさんいつの間に?(辛辣めに)」
ラダちゃん「ああっ!(なぜか嬉しそう)先日は望みや頼み事は無いと言ったが」
ラダさん「やっぱり、頼みたいことがあってだな」
ぼず「いいですよー」
ラダさん「まだ内容を言ってないぞ?」
ほず「ラダさんだけ無しとは行かないですよ(いけゔぉ)」
ラダさん「ああ(なぜか少し寂しそうに)、恩にきるぞ」
ラダさんの言うには、まだ未知のマップを埋めたがる、かなちぃウィザードリィマニアの性癖のような相談で、天界のお手製マップを完成させたいというものでちたよ。
ラダさん「宿も取ってるからそこで肉でも食おう」
ほず「おっと?お米も忘れちゃダメですよ?」
ラダさん「焼肉でタレを付けた肉を、ライスに1バウンドさせる派閥か?」
さて、どうですかね…フフフ
.

【写真2:そなえの場の宿屋のカウンターにて】
あたしはここ、そなえの場という、試練を受ける挑戦者達が利用する宿屋の女将だよ
今日もヒマだねぇ
「こんちゃちわですよぉ」
ん?どこからから声がするね?
ああ、カウンターの外かい。ちっちゃすぎて見えなかったよ

【写真3:ほおずきさん、頑張る。肉のために。】
カウンターから覗き込むようにすると、両手をピコピコふる羽無しがいたよ
あれ? この顔は、ラダさまのお付きで試練の間に入って行った、ロウソクを無くした子かね?
「らださんの名前で予約してるですよっ」
「らださんきてます? ほおずきさんはハラミが好きですよ」
はいはい。ラダさまは奥にいるよ
店内で走ったら危ないよー

【写真4:過去世界にもラダさんいたよ】
ふつーに、まっぷっぷも完成してストーリー進行に必要な、ラダさんの前提クエストはあっさり終わりまちた。
しかし、過去に自らが建国した意図や、お嬢さんがいた事を語るラダさん。
こういう描写でキャラクターの設定を明かしていくのですね
バージョン6では、過去作に劣らないほど、魅力的なキャラがでてきまちた。
どわどわ三兄妹、イケメンハクオウさん、うたのおねえさん、ヌブロ老、双子の勇者、プクリポ…は、過去から出てまちたね
そしてラダさんです
ほおずきさんは、いわゆる、「イケメン好き」で「めんくい」で「ショタコン」という
アンリ・マユもビックリな業を背負っておりますが、なんだかこの6では、
なんだかんだラダさんがお気に入りですね
あと、最後に台無しな事言いますが、
ラダさんが女性化したらすごく人気出ると思うんですよね!
筋肉質で身体中に古傷もあって、りりしぃオーガおねぇさん…
よくないですかね?(めっちゃ早口でしゃべってる)
そんなこんなで次で6も終わると思います!