あらすじっ!
競売でいきなりびっくりするくらい価格を下げる人はなんだろう?
ほおずきさんは重くないんだよっ! 重くないんだよぉ…
おぢさん「がぁんばれ♡ がぁんばれ♡」

【写真1:枕元でお話するのはダメなんだよ。眠れないんだよ】
宇宙人1「いきなり全員触られたよぉ…」
宇宙人2「もういいや。もとの場所に戻そう。実験中止」
宇宙人3「貴重な細胞や薬品を使ったのも無駄になっていまうのか」
宇宙人4「我らの希望になり得たかも知れない力が…」
宇宙人5「ん?いま、非検体が動かなかったか?」
おはようございますなんだよぉ
宇宙人S 「えっ」

【写真2:やあやあ】
意識を取り戻すと、元の海岸にいたよ
おぢさんが
「生きとったんか〜」
っ言いながら近寄ってくるよ
気温32.1度 湿度59.8%の環境の中、時速8.0kmの速さで近寄ってくるよ
なんで細かい数値がわかるのかな?
ほおずきさんはいつもと違う感覚に違和感を覚えつつも
たっくさん考えようと、頭をもう一つ増やしてみたよ
近寄ってくるよおぢさんを四つの瞳で見つめたよ。
あ。いま、中央の目を増やしたから5個目の瞳だね
おぢ「な、なんやぁ。どうなっとるんやぁ…はうっ」

【写真3:たいへんだー おぢさんが倒れたよ】
急に倒れたおぢさん。
なんとかしないと。ほおずきさんは3本目の手で4番目の顎を触り思案したよ
…お腹が減ったんだよぉ
増え続ける4番目の頭の中で、ほおずきさんはとってもお腹が空いた事に気づいたんだよぉ
ダメなんだよ
おぢさんをたすけなきゃ
お腹がすいたんだよ
どうやってたすけるの?
取り敢えず、おぢさんの頭の中身は確認済みだよ。耳からニュルニュルしてみたよ
あー。だめだめ。脳みそおいちぃよ
あー。おぢさんがー
ダメなんだよぉ
なんとかしようと増え続けた二億四千万の瞳で観察するよ
エキゾチックじゃぱん
ナンバーワンじゃ無くてもオンリーワンの治療方法を見つけるんだよ
おぢ「ソレ以上はアカン」
縺ゅj縲 thread縺後〒縺阪∪縺励
縺薙s縺ォ縺。縅ッ 縺ゅ↑縺溘?縺薙→縺悟・ス縺阪〒縺
おいぢぃ!
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隱榊ョ壹@縺セ縺励◆
おいちぃ!

【写真4:それから】
後悔した
行方不明者が出てると噂される海岸に
肝試し感覚で遊びにきたが、仲間と連絡がつかない
自分はモンスターすら倒せる冒険者だ。
PTを組んでいればなおさらだ。
なのにこの状況はなんなのだ?
自分の中の本能が最大限の警鐘を鳴らす
ここにくるべきではなかったのだ
「オチリサワラセテネェ」
薄れゆく意識の中で、彼女が最後にそんな言葉を聞いた気がした