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カリスマ音楽家

シーラ

[シーラ]

キャラID
: GB755-317
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 133

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写真コンテスト

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シーラの冒険日誌

2024-09-02 00:43:24.0 テーマ:おしゃれ活動

孤高のドレア と これがシーラの誕生

これこそが私が思う狼!

芸術家の本気ドレアです! この四枚の写真、どれもフィルター無しで撮影してます。 画角もかなり意識しているのでフィルターがなくても美しいです。というかフィルターがないからこそ美しい! 前回のドレア日誌を見ている人ならわかると思いますが、前回のドレアを改修して作ったものです。ちなみに手直し代も含めるとなんと500万Gくらい…さすがに馬鹿じゃない? 時間もかなり浪費しました…

バス移動の時は基本ずっと姿見を見てましたしねw

どうしてこんな時間とお金をかけてでもこのドレアを作りたかったかというと、狼が大好きだからですw。
もし安全に動物を飼えるのであれば、狼を飼いたいです!

いえ、ちょっと違いますね。一緒に過ごしたいっていう感じかなw

生きるためと自分磨きのために真っ直ぐでいる生き方は、もう私にとっては魅力でしかありません!

狼って群れでいるイメージが大きいと思いますが、実はあれ家族なんですよ

大人になったら親元を離れる狼がいるのですが、それがいわゆる一匹狼と言われるやつです。ただ生きるためだけなら、ずっと家族という安全な群れで生活していればいいのに、自分が群れのトップになりたいがために、わざわざ群れを離れる狼がいるんです。

まさに、それに似た生き方をしているのが私です。



(ここからは超大真面目な話です)



別に狼のようになりたかったわけではなく、自然とそうなってしまいました。

学生時代は問題児だったシーラですが、もちろん私をよく思わない敵も多かったため、中学一年生の時、今でも鮮明に覚えています。一年間ずっといじめを受けていました。

え、二年生からは大丈夫だったのか?って思いますよね。

進級する直前くらいで一年間の思い出を振り返って作文を書くんですが、皆さん、私あれに何を書いたと思いますか?w

「最悪な一年間だった、いい思い出なんてひとつもない」

「こんなクラスは絶対に嫌だ。」

「二年生になってもこのクラスの何人かは同じクラスになると思ったら不安しかない」

するとあらびっくり、二年生のクラスメイト、小学校で仲良かった人や、同じ部活動の人がたくさんいるんです!

当時はたまたまだと思ってたけど、今思うとどう考えても、おかしかったですねw

もちろん進級してすぐにいじめがなくなったわけではないですが、以前と比べたらまるで天国でした。でも、傷自体がなくなったわけではなく、私は大きく変わっていました。

人を信じれなくなりました。

だってそうでしょう。小学生の時は普通に話してくれた人は、スクールカーストのために中学生になった途端、平気で私を無視して陰で悪口言ってますから。

そこから強くなろうと思ったシーラ!

スクールカーストで低くならないように、弱みを見せず、堂々として、いやな奴には制裁を加えるのではなく、無視、それができない時は絶妙に態度を悪くさせれば「なんだこいつ…」と思わせれて相手から離れてくれます。

そして最終的に卒業した時は、誰にも嫌われず(いや何人かの先生には嫌われたまま)旅立ちます。

生徒だけじゃなく、先生も例外ではないんですよ?嫌いな人は嫌いな態度をとって、仲良くなりたい人とは普通に接するんです。

いじめられないコツは、嘘を言って自分を取り繕わないこと!すると「この人なんかやばい!?」って勝手に相手が勘違いしてくれます。

そんなことをしていたら自分磨きが趣味になって、芸術家になってました。

この日誌を読んでくれている方の中に、今辛い思いをしている人、いませんか?

生きるために他人に迷惑をかけることを恐れてはいけません。優しさというのは取り繕うものではなく、自然にこの人に優しくしたいと思う人だけに優しくすればいいんです。その結果仲間がいなくなったとしても、一人でもなんだかんだ生きていけます。相当運が悪いことが起きない限りは死にはしません。

そんな自分をかっこいいと、好きと思えたら、それで十分!

高い夢を持っていたのにそれが実現できなくなった。そう思うと悲しいかもしれません。でも、まだ生きているんです。動物は生きることこそが一番の幸せなんです。ご飯を食べる、寝る、子孫を残す。その幸せに気づければ、仲間を失ったって、一番大事な自分の命が残っていると思えば、なんてことはありません!

昔、私のかつての親しかった人が、精神的に耐えれなくなって、自分の手で生を終わらせました。ただ寝ているかのように見えるその人は、もう動かないんです。

たとえ、どんな自分自身を醜いと思ってる人でも、おいしいご飯を食べれば幸せになれるのに…それに気づかずに…

強く生きるというのは、そういうことだと思っています。

命の危険を感じたら、逃げればいい!戦えそうなら戦え
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